夏のビッグバスを探せ!大雨直後の白濁した水質を攻略する方法
2020年04月23日 20:21
抜粋

夏のビッグバスを探せ!大雨直後の白濁した水質を攻略する方法
台風が追加した直後は、池の水が白濁してカフェオレ状態になってしまいます。
こういうときの攻略法は、流れ込みのようなフレッシュな水質エリアをルアーで叩くのが定番になっていますが、もしそこに先行者がいたらどうしますか?
もっといえば、先行者が誰もおらず、真っ先に自分がルアーをキャストしたのに釣れなかったらどうしますか?
こうなればもう腹を括って、白濁エリアそのものを攻略するしかありませんよね。
台風直後は池の水が白濁
画像を見てください。
先日の台風通過直後の池の水面です。
いつもはジンクリアな水質なのですが、ここまで濁りが入ってしまいました。

白濁したエリアで効くルアーとは
白濁した水を攻略するには、用いるルアーを絞り込んでみましょう。
カラーは、白濁の水中でも目立つものがいいでしょう。
白を背景にして目立つといえば黒色のような気がしますが、実際に使ってみると反射が望めない分、バイト数が少ない印象です。
つまり、広範囲からバスを引き寄せていない感じがするのです。
光を効率よく反射するカラー
白濁した水の中でも効率よく光を反射するカラーといえば、鏡面仕上げのメッキシルバーやゴールドカラーではないでしょうか。
そこで実際にクロームメッキカラーを施したルアーと、ゴールドカラーのルアーをキャストしてみました。
結果、どちらもよく釣れるのですが、ゴールドカラーのほうが大小さまざまなサイズのバスが釣れ続いたのです。

JACKALL(ジャッカル) バイブレーション TN60 スカルシェル マルハタサウンド 60mm 12.8g マルハタ黒ギル
ゴールドカラーのルアーを試してみたら・・・
ゴールドカラーを纏ったルアーを複数用意してみました。
バイブレーションプラグ・スピナーベイト・クランクベイト・ペンシルベイト・スイムベイト・スイッシャー・クローラーベイト等々。
そのどれもが、バスをきっちり連れ帰ってくれます。
ただし、シンキングタイプのルアーのほうが、圧倒的に釣果は上でした。

一誠 GCザリバイブ 67 issei GC ZARI VIB 23 レッドバックチャート 20g
まとめると、白濁状態のエリアでは、きっちりと光を反射するカラーで、自ら水中へ潜ろうとするルアーのほうが、バスの反応が良いことが分かりました。
データとしては非常に狭く小さなものに過ぎませんが、白濁エリアを攻略する手がかりにはなり得るでしょう。
何より、釣りをあきらめてしまう事態だけは避けられそうです。
過酷な条件でも成立するバス釣りアプローチを、あなたも見つけ出してみませんか?















