急な減水で水位が下がってしまった!岸際で釣れていたバスの移動先をチェック
2020年04月23日 20:07
抜粋

急な減水で水位が下がってしまった!岸際で釣れていたバスの移動先をチェック
ボートやカヤックでリザーバーに浮かんでいるとき、急に減水した経験はありませんか?
翌日が大雨の天気予報になった場合などに、ダムの放水が始まってしまうことが原因です。
見る見る水位が下がって、それまでルアーをキャストできていたポイントが陸地になることも。
こんな状況下でバスを釣るには、どうすればいいのでしょう?
水位の下がり具合を確認
急減水し始めたことに気づいたら、岸際にルアーをキャストするのを止めてください。
次におこなうのは、岸から離れて沖合いにボートポジションをとることです。
沖に移動したら、水位の下がり具合をじっくり確認しましょう。
勢いよく減り続けるようなら、釣りを中止して陸に上がらなければなりませんから。

浮き草や藻を探そう!
減水の勢いが止まったら、沖の位置から岸際を見てください。
水に濁りが入っているようなら、水深が浅くなっている証拠。
その岸際から少し離れたところに、ヒシモなとの浮き草や藻が存在しないか探してみましょう。
小魚の避難場所
ある程度面積の広い浮き草や藻があれば、岸際にいた小魚がその真下に一時避難しているかもしれませんよ。
濁りや日照を避けつつ、環境が安定してくるのを待っているのでしょう。
ただし、浮き草や藻自体がさほど大きな規模でなければ、数多くの小魚を抱くことはできません。
小魚が溢れてしまうような状況を発見できたら、すかさずルアーをキャストしてみましょう。

クランクベイトで押し上げよう!
おすすめのルアーは、クランクベイトです。
水位の下がったエリアに着水させてから、沖の浮き草や藻に向かって泳がせます。
そして真下辺りまで来たら、キルを入れて浮上させましょう。
クランクベイトの背中で、集まった小魚や浮き草ごと押し上げるイメージでしょうか。
クランクベイトの背中が浮き草に達したら、そのまま動かさずにステイさせます。
そうすると浮き草全体が揺れ動くようになり、周囲の水面が波立つでしょう。
この様子がバスを呼び寄せ、バイトに結び付くのです。
釣れないからとクランクベイトをすぐに回収してしまうと、浮き草ポイントを潰してしまいますよ。
じっくり時間をかけて、何度も浮き草を揺らすことを心がけてください。
















