秋バスは積極的に移動する!日当たりエリアと日陰エリアでバスを待ってみた

2020年04月24日 11:07

[FISHING JAPAN]

抜粋

秋バスは積極的に移動する!日当たりエリアと日陰エリアでバスを待ってみた

まだまだ暑さが残る秋口のバスを追ってみることにしました。

春から夏にかけての、カバーを撃ちさえすればバスが食ってくるイメージはありません。

カバーにいないのです。

ということは、お出かけしている移動中のバスを釣らなければならないのでしょうか?

秋バスは移動する

秋バスがどこに移動しているのか、まずは目安を定めなければなりません。

池を大きく見渡して、変化を見つけてみましょう。

やはり大きな変化といえば、日当たりエリアと日陰エリアの存在でしょう。

バス ルアー 写真

日当たりエリア

日当たりエリアは、明らかに夏のニオイが残っています。

水温は高く、水面で魚が跳ねることもほとんどありません。

ということは、もしここにバスが移動して来たら、さっさと通り過ぎたい・とどまっていたくないと判断しているのかもしれません。

日陰エリア

次に日陰エリアへ出向いて、観察してみましょう。

空気が涼しく感じますし、肌が焼け付いてくるイメージが薄れます。

水温は明らかに下がっていますし、水面にカメや小魚が顔を見せていますよ。

この生命感の差は、釣り場の選定に明確に影響を与えるでしょう。

バス ルアー 写真

実釣してみたら・・・

試しにそれぞれのエリアでルアーをキャストしてみました。

スピーディーにアクションさせたり、水面に浮かべたままステイさせたりと、さまざまなアプローチを実践してみると、明らかに違いが表れました。

水面に浮かぶルアーにまでしっかりと反応してくるのが、日陰エリアのバスだったのです。

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ただし、日陰エリアのど真ん中で釣れたり、カバーのそばで釣れたりしても、後が続きません。

釣れ続くのは、底の地形変化と日当たりから日陰へ入る境の交点でした。

バスの通り道なのかもしれませんし、他の要因が隠れているのかもしれません。

でも、釣っても次のバスが補充されていく状況から考えると、移動しているバスが好んでそこを通過している、そういうポイントがあると考えざるを得ないのです。

ぜひ実釣時にいつも通っている池で探してみてくださいね。

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