フラットサイドなルアーを使いこなしてバスを釣ってみよう!
2020年04月24日 11:56
抜粋

フラットサイドなルアーを使いこなしてバスを釣ってみよう!
バス釣り用に作られたルアーの中には、ボディの側面が平らに近い、いわゆるフラットサイドデザインのタイプが存在します。
確かにフナやブルーギルは、平らな側面を持ち合わせていますよね。
それら小魚に似ているから、このフラットサイドルアーが人気を博すようになったのでしょうか?
フラットサイドデザインのルアー
フラットサイドデザインを採用しているルアーには、ペンシルベイトやクランクベイト、羽根付きのクローラーベイトなどがあります。
流行りのビッグベイトやジョイントベイトも、よく見ればフラットサイドですよね。
ということは、バス釣りに大きく影響を及ぼす要素であると判断して間違いなさそうです。
スローで優しいアプローチ
フラットサイドのルアーは、ラインに結んでキャストすると、鋭く空気を切り裂くような飛び方はしません。
そのフラット面に風の影響を受けるようで、ふわりと緩やかに弧を描いて着水します。
つまり、スローで優しいアプローチができるようになっています。
静かに抑えられる着水音
このメリットは、着水音を静かに抑えられることに直結しますよ。
着水地点に潜んでいるバスに、余計なプレッシャーを与えることなく、ルアーのほうへ視線を向けさせることが可能になります。
側面がフラットということは、背中とお腹側は薄く出来ていることに。
これも着水時の接触面積を、コンパクトにできることにつながります。

フラットサイドルアーのアクション
着水後のルアーアクションにも注目しましょう。
フラットサイドが水に浸かった状態になっていて、そこからアクションがスタートしますよ。
水を押す面積が大きいのはいいのですが、薄作りになっている分、水の壁に負けてその場で横倒し状態になりがちです。
となると、通常のルアーよりも水押し効果が弱いのでしょうか?

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実はフラットサイドルアーは、横倒しになりやすいことで、広い側面と狭い(=薄い)腹部や背中を交互に俊敏にバスの目に届けることができます。
これがフラッシング効果を生み、独特の水押し効果(横倒しによる左右両サイドへの適度な水押し)と相まって、バスの興味を膨らますことになるのです。
静止を織り交ぜながら、じっくりとバスを誘うことに専念してみてください。















