よく釣れるダブルスイッシャーの仕組みってどうなっているの?バス釣りアングラーから評価の高いアイテムをピックアップ!
2020年04月24日 11:53
抜粋

よく釣れるダブルスイッシャーの仕組みってどうなっているの?バス釣りアングラーから評価の高いアイテムをピックアップ!
「このルアーってよく釣れるんだよね!」「ここで一本獲りたいときは迷わずコレ!」と、バス釣りアングラーから評価の高いのが、ダブルスイッシャーです。
でもどうしてダブルスイッシャーは釣れるんでしょうか?
その仕組みや釣れる理由についてご紹介しましょう。
ダブルスイッシャーのフローティングタイプに注目!
ダブルスイッシャーには、フローティングタイプとシンキングタイプが存在します。
ここではフローティング、つまり放置すれば水面に浮き上がるトップウォータールアーのダブルスイッシャーをピックアップしてみますね。

前後に配置された金属製プロップが回転すると何が起こる?
まずは画像をご覧ください。
細長いボディの前後に、金属で出来たプロップが搭載されています。
これに水が当たると、回転を始めます。
回転により水は攪拌され、泡が立ち、独特の干渉音が発生しますよ。
だから釣れるんだ!と結論づけるのは、早計でしょう。
他にも何か、理由があるはずです。
実際にキャストして確かめてみよう!
実際に釣り場へ行って、ダブルスイッシャーを水面へキャストしてみましょう。
着水後、普通にリトリーブを開始してください。
予想通り、前後のプロップが水飛沫を上げて回転しますよね。
では、リトリーブを止めてください。
どうなりましたか?
回転が止まって、それで終わりではありません。
もう一度リトリーブを再開して、よく観察してみましょう。


実はボディ全体が、沈み込んでいます。
ダブルスイッシャーのプロップが回転を始めると、それまで浮いていた位置から、ぐっと姿勢を水中に落として進行していることに気づきます。
ボディの喫水線が変わり、それまで水上にあった背中部分に、水がしっかりかぶっているのが確認できるでしょう。
もしその背中に何らかの遮蔽物、ぶつかってくる水の壁に触れるモノを設置したらどうなるでしょうか?
水の壁に触れることによって、それを避けようとする動きが発生します。
小刻みな縦の振動と、整流しようとする運動がせめぎ合う状況を作り出せるのです。
我々釣り人がどれだけシェイクしても、全く足元にも及ばない生命感のあるアクションが、ダブルスイッシャーで表現することが可能なのです。
画像のルアーを見てください、背中に背びれが付いていますよ。
これが水の壁と干渉することで、他にはない生命感を生み出します。
ダブルスイッシャーを、より釣れるルアーに仕上げるためのひと工夫が、そこに施されているのです。
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