実は釣りに縁が深い!?釣り竿を担いでタイを片手に持つ七福神のえびす様の由来とは?!

2020年04月26日 09:21

[FISHING JAPAN]

抜粋

実は釣りに縁が深い!?釣り竿を担いでタイを片手に持つ七福神のえびす様の由来とは?!

恵比寿様は、日本の神様。

七福神の一員で、釣り竿を大きなタイを抱えています。

古くから、商売繁盛や漁業の神として知られていますね。

そんな恵比寿様が釣りとも縁の深いのをご存知ですか?

これから皆さんにご紹介していきますね。

七福神とは??えびす様の他にどんな神様がいるの?!

七福神は、福の象徴とされている日本の伝統的な神様です。

七つの神格が存在します。

恵比寿や大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋様、寿老人、弁財天と言った神様たち。

それぞれに異なる起源と背景が存在します。

例として、大黒天、毘沙門天、弁財天は、インドのヒンドゥー教が起源とされています。

福禄寿と寿老人は、道教が起源とされます。

加えて、布袋様は、実在したとされる中国の仏教の禅僧に由来します。

その中で、恵比寿様だけが唯一日本の由来を持つ神様とされています。

恵比寿様は、どんな神様?由来は?

恵比寿様は、実は複数存在します。

ひとつは、イザナミとイザナギの子供である「蛭子」が恵比寿様であるとするもの。

また、大国主神(おおくにぬしのかみ)の子である事代主神(ことしろぬしかみ)とされることもあります。

そして日本各地には、恵比寿様を祀る神社があります。

それぞれ祭神が異なることがあります。

恵比須、恵比寿、恵美須、蛭子などいろいろな書き方、地名も!

恵比須様は、漁業をつかさどる神様ですね。

漢字で書く場合は、恵比須、恵比寿、恵美須、蛭子など色々な書き方がありますね。

これらの名称は、東京のン恵比寿や大阪の恵比須、名古屋の蛭子など地名になっているケースもあります。

親しみをこめて、えべっさん、えびっさん、おべっさんなどと呼ばれることもあります。

海の神様の恵比寿様!!イルカやクジラなどをえびすと呼ぶことも!

小脇にタイを抱えた恵比寿様。

日本古来の神様として民衆からも親しまれてきました。

漁師さんの大漁旗のデザインにも使われることが多いですね。

漁業の神として祀られています。

また、イルカやクジラなどを「いさな」と呼ぶことがありますが、「えびす」と呼ぶこともあります。

もしかしたらこのあたりが、恵比寿様の由来かもしれませんね。

釣り竿を担いで、タイを小脇にかかえた日本古来の漁業の神、恵比寿様についてご紹介しました。

七福神の一員であり、日本各地に神社があります。

そして、地名にもなっています。

釣り人の皆さんも海の神様である恵比寿様について色々と知っておくと良いですね。

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