リーディング73MH-190KRは2019年新発売の児島玲子さん監修船釣り専用ロッド！

ダイワから新発売のリーディング73MH-190KRは、テスター児島玲子さんが監修した船釣り専用ロッドです。

パールホワイトにピンクのカラーデザインが映えますよね。

その特徴をご紹介しましょう。

リーディング73MH-190KRは、7対3調子で汎用性の高い船釣り用ロッドです。

7対3調子は、誘っている中から魚のアタリを感じ取り、掛け合わせることを得意としていますよ。

しなやかな穂先にセッティングされていて、食い込みは抜群。

優れたバットパワーで掛かった魚を引き寄せます。

このロッドの長さは、1.90メートルです。

自重は103グラムと軽く、継ぎは変則の2ピースになっています。

仕舞寸法は、119センチです。

持ち運びしやすいように、オリジナルのロッドカバーが付いていますよ。

リーディング73MH-190KRの錘負荷は、20号から80号に設定されています。

適合ハリスは、8号まで対応できるようになっていますよ。

となると、近海で釣れるマダイやタチウオ・ヒラメ・ハマチなど、さまざまな魚をターゲットにできますね。

このロッドは、児島玲子さんがデザインを考案しています。

パールホワイトにピンクを施した、高級感溢れるデザインに仕上げられています。

グリップエンドには本人サインの刻印入りで、ファンの人々には嬉しい仕様ですね。

リーディング73MH-190KRには、AGSが搭載されていて、ブランクにはX45が採用されています。

エアセンサーシートでスリムトリガーになっていますから、握りやすさが高い操作性を生んでいるでしょう。

2019年4月に発売予定です。