反応しやすいバスから順に釣っていこう!ルアーのボリュームやカラーに敏感なバス
2020年04月27日 10:51
抜粋

反応しやすいバスから順に釣っていこう!ルアーのボリュームやカラーに敏感なバス
エサを使うのではなく、ハードルアーをキャストするだけで追従してくるバスっていますよね。
特に生まれてからの経験値少なめな子バスなら、その傾向は顕著です。
躍起になってビッグサイズのバスを追いかけずに、たまには簡単にルアーと遊んでくれるタイプのバスを相手にしてみませんか?
ルアーをシャローエリアに放置してみよう
例えば、底と水面が近いエリア。
シャローと呼ばれる場所で、底にさまざまなものが沈んでいるなら、子バスが悠々と泳いでいる姿を見つけられるかもしれません。
もし見つからなかったとしても、試しに画像のように、派手なカラーで小さめなボリュームのハードルアーを放置してみましょう。

ルアーから離れると・・
すぐにリールハンドルを回して、巻き上げてしまってはダメです。
クラッチを切ってスプールフリーにしたまま、つまりラインを出しながらその場所から少し離れてみましょう。
子バスがいれば、簡単にそのハードルアーにまとわり付いてきますよ。
釣りを完結させない
まとわり付いてきた子バスが、たまたまフックをくわえてくれたら、そのまま釣れてしまうこともあるでしょう。
まとわり付いてくるだけなら、しばらくの間じゃれさせてみてください。
バスがルアーに対して、具体的にどんな行動に出るのか、詳しく知ることができます。
釣りを完結させることを急ぐ必要はないのです。

子バス以外も興味を示すように
そのうち、子バスのじゃれ合いが波動を発生させ、それに興味を持ったバスが近寄ってくることも。
第2の子バスの登場です。
でも、それが子バスではないこともあり得ます。
全ては釣りを完結させず、ルアーを放置し続けたことによる産物で、いつもと違うアプローチを試してみた結果のひとつといえるでしょう。


普段はそこに存在しないものをポツンと放置し続けることは、自然界に棲む生き物にとって大きな刺激になるのかもしれません。
ルアーは動かして使うもの!という固定概念を払拭し、いつもあまりやらないことを実践してみると、バスが違う表情を見せてくれる可能性があります。
放置したルアーを子バスが動かしてくれて、その副産物が別のバスを呼び込むという図式。
バスが釣れないスパイラルにハマった際に、ぜひ試してもらいたいアプローチです。















