フックにフェザーを付けてバスを誘ってみよう!アクションが相殺されても使いたい理由とは?

2020年04月27日 10:45

[FISHING JAPAN]

抜粋

フックにフェザーを付けてバスを誘ってみよう!アクションが相殺されても使いたい理由とは?

クランクベイトのお腹フックに、フェザー=羽根が付いていますよ。

あんまりやっている人に出会ったことはありませんが、よく釣れるので試してみてください。

シャロークランクでもかまわないのですが、できれば深い層へ潜ろうとするディープクランクにおすすめです。

その理由を、カンタンにご説明しましょう。

ディープに潜るクランクベイトのお腹にフェザーフックを付けてみた

ディープクランクベイトには、長くて幅広なリップが付いています。

ここに水が当たって、ボディが滑り込んでいくように水中深く潜る仕組みになっています。

その際、ボディをアクションさせるのですが、狙った層へすんなり素早く届いてほしいので、できれば動かないでほしいと感じるようになりました。

ルアー 写真

クランクベイトの基本アクションをあえて阻害してみた

そうこうしているうちに、ディープクランクベイトは狙った深い層へ到達します。

そこでもあまり動いてほしくない!と感じていたので、クランクベイトが発するアクションを抑えにかかろうとしたのが、お腹フックへのフェザー装着です。

泳ぎを見ていると、確かに付いてなかったときよりモタモタしていますよ。

クランクベイトらしい機敏さは、消えてしまいました。

情報をストレートに拾い上げるための手法

いったいこのアプローチの利点はどこにあるのでしょう?

ほとんど滑り込むように深い層に到達したクランクベイトは、ボディを激しく揺らすことなく一定の層を舐めるようにトレースすることになります。

リップの先が何かに当たったら、その感触や情報はスポイルされません。

何故なら、クランクベイト本来のアクションをしていないから、当たった!触れた!という情報が、真っ先に釣り人に伝わることになります。

これがとても大切なポイントです。

バス ルアー 写真

狙った水深に到達しているという事実のみを際立たせる

我々の釣り愛好者には、ルアーに過剰に依存している傾向が見受けられます。

バスが釣れるのは、ルアーが生み出すアクションの仕業と思っていませんか?

だが実際、そこに固執する必要はないのです。

たとえば、この度使用しているディープクランク。

アクションよりも何よりも、ターゲットとする水深にルアーが確実に達していること、そしてその事実が最大の釣果につながる要因となっていることを理解してもらいたいです。

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市販のフェザーフックには、色が着いているものと白いものがありますが、白ければマーカーなどで着色すればいいでしょう。

ピンクやチャートにフェザーを塗っておけば、バイトマーカーとしても有効に作用してくれます。

他のルアーのお腹フックにも、いろいろぶら下げてみてください。

体験したことのないバスの反応を、見ることができるかもしれませんよ。

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