浅瀬で群れる小魚を見つけた!ほとんど水深のないエリアでバスは釣れるの?
2020年04月27日 10:31
抜粋

浅瀬で群れる小魚を見つけた!ほとんど水深のないエリアでバスは釣れるの?
河川やリザーバーなどでよく見かけるのが、画像のようなジャリ底の浅瀬です。
水の流れによって発生したエリアで、画像の奥へ向かうにしたがって深くなっていますよ。
でもこの浅瀬自体は、水深が3センチから5センチ程度。
これがバス釣りに好条件な状況を生むのです。
小魚たちが安心して棲める場所
水深がほとんどない浅瀬では、そこに進入できる生き物が限られてしまいます。
稚魚や小魚なら入り込めますが、体高のあるバスやブルーギルではちょっと難しいでしょう。
それゆえに、小魚たちが襲われずに安心して棲めるエリアだといえるのです。

浅瀬にコケが・・
少しコケや水草の生えた浅瀬を見つけました。
同じような水深に見えますが、実は少し水が澱んでいて深め。
こういう場所が、さきほどの浅瀬に隣接していたら、バスはギリギリ入り込めるでしょう。
また底に沈む石の表面が剥き出しでないので、体側を擦って傷める確率も下がります。
小魚目指して突っ込みたいバスにとって、好都合な状況なのは間違いなさそうです。
バスがバイトを開始!
実際に少し離れたところで観察していると、大きな水柱が上がってバスの追い込みが始まりました。
このタイミングなら、バスは捕食モードに切り換わっているので、ルアーを投入すればバイトしてきます。
ただし、どんなキャストでも良い!ということではありません。

着水音
大きな着水音を発生させるような荒っぽいキャストでは、バスは驚いて近寄ってこなくなります。
浅瀬はバスにとって、鳥に襲われる可能性の高い場所でもありますから、不用意に大きな音を立てるのはよくありません。
ルアーを小さくして着水音を下げたり、サミングテクニックを駆使してソフトに着水させることで対応しましょう。

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ダイワ(DAIWA) バス 鮎邪ジョインテッドクロー コノシロ 178F ルアー
あとひとつ、着水音を下げる方法があります。
それは事前に浅瀬へ近づいて、そこにルアーを放置しておくことです。
ラインを出しながら浅瀬から遠退き、食事でも始めましょう。
その間に浅瀬でボイルが始まったら、置いておいたルアーを引っ張って、ゆっくりと水へ入れてやればいいのです。
この方法なら、大きなルアーでも静かに浅瀬に浮かべることができますよ。













