チャガースプーク原点回帰を使ってみた!大型バス狙いのオリジナルアプローチを公開
2020年04月28日 09:00
抜粋

チャガースプーク原点回帰を使ってみた!大型バス狙いのオリジナルアプローチを公開
ヘドンのチャガースプークが、原点回帰シリーズとして復活しました。
早速実釣で使ってみましたので、そのインプレをお届けします。
初代チャガースプークがリリースされたのは、1950年前後の話ですから、当時のカラーを使おうにもなかなか入手しづらくなっています。
表題のGMカラーも、懐かし過ぎるカラーのひとつですね。
チャガースプークのメリット
チャガースプークの釣り道具としてのメリットは、ボリュームが小さいこと。
それから移動距離少なくアクションを繰り出せること。
そして前述のカラー、そのラインナップが豊富なことが挙げられます。

どこに寄せて作られているかを理解する
ポッパータイプのルアーなら、他メーカーにもっとレスポンスの良いものがたくさん存在しています。
そこを目指さず、原点に回帰しようとした判断は、正解だったのかもしれません。
金型も初期モデルのものは残っていないでしょうから、このカタチでじゅうぶんでしょう。
実際に使ってみると、驚くほどよく釣れます。
チャガースプークで大型バスを狙う
チャガースプークを使って大型バスを狙うには、標準で装備されている大き目のトレブルフックを利用します。
このフック、刺さりがそれほど良いとはいえません。
瞬間的に貫通するようなシャープさは持ち合わせていないので、それをうまく使うのです。

あえてカバーを狙わないアプローチ
シャローのカバー周りよりも、垂直岩盤などの急深ポイントへキャストしましょう。
着水そしてアクション、普通でいいです、水飛沫を撒き散らしてステイさせてください。
しばらく置いておくと、子バスが寄ってくることがあります。
じゃれついてくるのですが、フッキングをおこなわずにそのまま様子を見ましょう。
子バスが起こす乱れた波動が、垂直岩盤に当たって複雑な水のヨレを発生させます。
もし深い層に大型バスが居れば、ルアー単体では起こし得ないこの水のヨレを、見過ごすことはないでしょう。
数秒後、子バスもろとも大型バスにふっ飛ばされ、それでも回収せずに浮かし続ければ、チャガースプークが大型バスの口に入っていますよ。
フッキング動作はそれからでじゅうぶん間に合いますし、刺さりもバスの重量がすんなり解決してくれるでしょう。










