釣れるペンシルベイト・テクニック!春のバス釣りで効果のあるペンシルベイトの操作法
2020年04月30日 11:00
抜粋

釣れるペンシルベイト・テクニック!春のバス釣りで効果のあるペンシルベイトの操作法
3インチよりコンパクトな、つまり7センチ程度で10グラム以下のペンシルベイトを使って、春のノッコミ状態にあるバスを獲ってみましょう。
南風が吹いてシャローが波に洗われると、小さなバスからそこに乗り込んで来るようになります。
釣り人としては、岸際にポジショニングして向かえ撃つか、すでにシャローに到達しているバスを沖から撃つか、という2手が選択肢として浮かぶ展開です。
いつものルアーをラインに結ばない!
ここで注意したいのが、撃つためのルアーをいつも使っているサイズにしないこと。
18グラム以上の、アトラクターがたくさん付属しているルアーを撃つと、水が過剰に乱れてしまいます。
例えば、ビッグベイト。
例えば、羽根付きノイジーやペラ搭載スイッシャー。
これらは全て、一定の移動距離を伴なうルアーに含まれていて、春のノッコミの最中であるバスを驚かして足を止めてしまう可能性があります。

春のノッコミバスの移動を妨げない!
バスが移動することを目的に生活リズムを構築しているときは、釣り人はそれを妨げてはいけません。
ということは、結ぶルアーも、妨げ要素を多分に含んでいるものは、あえて外す配慮が必要になるのです。
小型のペンシルベイトを選択
具体的にいうと、前述した7センチ程度で10グラム以下の、派手な鳴り物が付いていないルアーが、アプローチに適していることになります。
まさに、小型のペンシルベイトがそれに該当するでしょう。

ペンシルベイトを水に突き刺すアプローチ!
ヘドンのザラより小さく作られているザラパピーなら、狙い通りの仕様です。
これを南風が吹き寄せているシャローそのものにではなく、その沖合いにキャストします。
水面と平行に弾道低くキャストするのではなく、山なりな軌道を描くような、ボヨヨンキャストに徹しましょう。
そして着水直前で完全サミング。
ラインの放出を止めて、垂直に近い角度でザラパピーを水面に突き刺してください。

スミス(SMITH LTD) ペンシルベイト ヘドン ザラパピー 3インチ 70mm 1/4oz 7g Gフィニッシュパールレッドヘッド G28 ルアー
突き刺さったザラパピーが水面と離れた深い層に到達すればするほど、水の攪拌・泡の発生効果は高く、ノッコミ進行で横移動しているバスの興味を引き付ける「強過ぎない刺激」を作り出すことができます。
着水後に即バイトがなければ、すぐにルアーを回収してかまいません。
首振りさせて誘う時間よりも、手返しを優先するほうが、春のバスには効果的でしょう。















