海釣り初心者はアジを狙おう!サビキ釣りにビシ釣り、アジングまで秋も楽しめるアジ釣りの攻略法を徹底解説!
2020年04月30日 10:48
抜粋

海釣り初心者はアジを狙おう!サビキ釣りにビシ釣り、アジングまで秋も楽しめるアジ釣りの攻略法を徹底解説!
マアジは釣って面白く、食べても美味しい魚ですね。
家族連れで楽しむ陸っぱりのサビキ釣りや、ビシを使った沖釣りでは、アジの群れが回遊してくると入れ食いになることもしばしばあります。
しかも、女性や子供も分け隔てなく釣れる魚なので、海釣り入門にピッタリのターゲットになりますよ!
今回はそんなビギナーでも始めやすい、アジ釣りについて詳しくご紹介しましょう!
イワシは表層、小サバは中層、小アジは?
少し日差しが強くなる初夏の頃、水温の上昇とともに、ベイエリアにある一文字の沖堤や埋立地にある大きな防波堤に小魚が回遊してきます。
イワシや小サバ、小アジなどがメインになりますが、その中で最も人気なのが、やはり小アジです。
この時期に回遊してくる小アジは、まだ5、6cmほどの大きさしかなく、豆アジと呼ばれています。
こんなに小さくてもサビキ釣りで人気があるのは、南蛮漬けや唐揚げにして食べると、予想以上に美味しいからです!

特にファミリーフィッシングを楽しむ人たちは、小アジをメインに釣りたい方が多いですね。
小サバが邪魔をしたり、イワシが交じって釣れることもしばしばあります。
そこでポイントは、それぞれの魚の泳層を理解することです。
表層、中層、底にどんな魚がいるのか分かれば、釣り分けることが可能ですよ!
イワシ、小サバ、小アジが3種混合で回遊してきた時は、水面から一番近いところを泳いでいるのがイワシ、その下を小サバ、小アジは最も底に近いところいます。
そのため、小アジだけを狙いたい時は、小サバのタナより下を重点的に攻めるといい結果が出ます。
秋もアジ釣りを楽しもう!

こうして夏休みに向け、防波堤は家族連れやサビキ釣りが好きな釣り人で賑わいます。
しかし、実は防波堤のアジ釣りの場合、秋もいいシーズンなんです!
初夏によく釣れた豆アジが一潮ごとに大きくなり、お盆を過ぎる頃には、12~13cmに成長します。
10月頃には、17~18cmになり、スカッとした引きを楽しませてくれますよ!
ただし、これぐらい大きくなると用心深くなるのか、防波堤の際までは回遊して来ないので、飛ばしサビキと呼ばれる仕掛けで沖を狙う必要があります。
薄暮時から夜はアジングが面白い!
陸っぱりのアジ釣りといえば、サビキ釣りが圧倒的に人気があります!
しかし、最近はゲームフィッシュとしての人気も高まってきましたね。
ジグヘッドにソフトルアーを組み合わせた、アジングと呼ばれる釣り方がそれです!
アジングは日中でもできますが、やはり一番良いのは、朝夕のまずめ時と夜釣りでしょう。
アジは薄暮時から夜の時合いには浮き上がってきてエサを食う習性があるので、軽い仕掛けで海の中層を狙うアジングのような釣り方が合っているのですね。
軽い仕掛けで1匹ずつダイレクトに魚の引きが楽しめる、これがアジングの魅力でしょうか。
また、釣り場にもよりますが、30cmを超える大型が狙えるのもファンが多い理由のひとつでしょう。
ビジ釣りの決め手はマキエと疑似餌の同調
陸っぱりのサビキ釣りと同じぐらいポピュラーなのが、コマセと擬餌針を使ったアジのビシ釣りです!
深場で越冬していたアジが、産卵のために浅場に乗っ込んでくるのが5~6月にかけてです。
この時期には、群れになって湾内へと押しかけ浅場の根に付くので、そんな根の上に船を掛けて、コマセを撒きながらアジを狂わせて釣り上げます。
コマセを一定のタナに巻き続けると、潮上から潮下へコマセの帯が出来ます。
その帯の中へスキンやウイリーでできた擬餌針を紛れ込ませて待っていると、マキエに狂ってしまったアジが見境なしに疑似バリまで食ってくれるのです。
アジのビシ釣りは、タナをしっかり把握して、潮の速さなどを考慮しながらマキエと疑似餌をうまく同調させることが大切です。
この2点をクリア出来れば、初心者でも大漁が期待できますよ!

釣り人の皆さんも、この秋まだまだ狙い目のアジを釣りに、ぜひ挑戦してみて下さいね!


















