シェードパターンでバスを釣りたい!強い日射しを避ければバスは釣れる
2020年05月02日 10:44
抜粋

シェードパターンでバスを釣りたい!強い日射しを避ければバスは釣れる
シェードとは、光を遮(さえぎ)るものを指します。
そこには陰が出来ますから、眩しくはないですよね。
この“眩しくない”という状況をうまく活用してバスを釣るのが、シェードパターンです。
シェードに向かってルアーをキャストするだけでは弱い
日陰になっているところにルアーを放り込めば釣れる!といった、単純なアプローチではありません。
見つけたシェードに、バスが入っていれば釣れるかもしれませんが、そういうケースは稀です。
バスのいないシェードに遭遇したときにこそ、集中力を高めてこのパターンをハメにかかりましょう。

光の影響を受けているシェードを探そう
まずはシェードを探します。
できる限り広い面積を持ったエリアがいいでしょう。
そして全域がシェードである必要はありません。
ところどころに日照が漏れて、水面がぽつぽつ照らされているような、混合シェードが好ましいでしょう。
釣り人の位置を決めよう
しっかり見渡しても、どこにもバスがいない状態なら、釣り人=自分の立ち位置をシェードの端に取ってください。
もし水に流れがあるようなら、上流側のシェードの端を選びましょう。
そこから下流へ向けて、シェードの外へフローティングルアーをキャストします。
ルアーの操作法
着水したルアーは、水の流れによってシェードの中へは入って来れません。
釣り人がリトリーブを開始して、リールでラインを巻き取って初めて、シェードに進入できる状態を作り出してください。
ゆっくりリトリーブしながら、シェードにルアーを入れてきて、キル。
せっかく泳いできたルートを、流れに任せて出発地点へ戻らせます。
これを丁寧に繰り返すのです。

バスは強い直射日光を嫌いますから、いつかはシェードへ入ってきます。
そのとき、バスの進入ルート上でもがくルアーを見つけたら、関心を持たずにはいられません。
しかも短いスパンの中で、日照に当たっている姿と当たっていない姿を、交互にランダムに晒し続けるわけですから、バスが威嚇モードに切り換わっても不思議ではないでしょう。
キャストしてルアーを引いてくるだけでは、せっかくのシェードを活かし切ったことにはなりません。
アプローチのひと工夫が、ビッグバスにつながる要因となるのです。
















