ベイトフィッシュの群れを見つけた!バスがどんなふうに捕食するか観察しよう
2020年05月02日 15:07
抜粋

ベイトフィッシュの群れを見つけた!バスがどんなふうに捕食するか観察しよう
水深のある河川のトロ場で、ベイトフィッシュの群れを見つけましたよ。
不規則に蛇行するような動きを見せているので、いつもの泳ぎ方と違うなと感じましたから、しばらく観察してみることにしました。
この河川にはバスやナマズも棲息していますから、もしかすると・・・。
ベイトフィッシュの群れが動き出したので観察してみた
ベイトフィッシュの群れは、時間が経つにつれて岸際のほうへ寄っていきます。
それからまとまりを崩壊させて、バラバラに散らばる気配を見せます。
体色の異なる魚が混じっているのは明らかで、バスが近づいて群れの下に入ったようです。

バスに捕食されるベイトフィッシュ
岸際と水面に挟まれて、身動きが取りづらくなったベイトフィッシュに、バスはプレッシャーをかけ続けているようです。
そのうち群れのカタチが大きく崩れて、四方に散ることを繰り返します。
反転して白い腹が見えるようになった数秒後、水柱がいきなり上がってバスの体側面が水上からはっきりと確認できました。
ベイトフィッシュが捕食された瞬間です。
複数のバスに襲われるベイトフィッシュの群れ
一度捕食がおこなわれると、連続して水柱が起こります。
複数のバスが集まってきていたのでしょう、ベイトフィッシュの群れは先ほどまでの原型をとどめることができなくなってしまいました。
この一連の襲い方から分かるのは、バスの単独行動は他のバスを呼び込むきっかけになるということ。
そして捕食対象となったベイトフィッシュの群れは、群れを維持できなくなり崩壊するということです。

発生した現象をルアーで表現できないものか
それからもうひとつ、バスは追い込み場所として壁や水面をうまく利用し、捕食の確率を上げてベイトフィッシュをパニック状態に陥れるということが分かります。
その際に発生するさまざまな現象を、ルアーを用いて表現することができれば、バスを強引に誘えるのではないでしょうか。

ダイワ(DAIWA) バス 鮎邪ジョインテッドクロー改 ライトニング 148S ルアー

シマノ(SHIMANO) ビッグベイト バンタム ビーティーフォース 190mm 50g タイニーギル 138 ZT-119Q ルアー
例えば、水柱や反転、それに連動して発生する音や波。
そういう現象をルアーで表現できると、バスの捕食スイッチがオンになりバイトに持ち込めるでしょう。
おすすめのルアーをピックアップしてみましたので、ぜひ試してください。















