寒くてバスの姿が見えない!水深のある底付近を探ってもアタリが分からない!そんなときに実践してほしい楽しみながら釣りをする方法とは?
2020年05月03日 09:53
抜粋

寒くてバスの姿が見えない!水深のある底付近を探ってもアタリが分からない!そんなときに実践してほしい楽しみながら釣りをする方法とは?
ずいぶん寒くなってきましたね。
冬が近づくと水温が下がり、バスが水面近くを泳いでいるのを見かけなくなります。
当然釣れる数も下がり気味に。
だからといって、釣る意欲まで下げる必要はありませんよ。
寒い時期にバス釣りを楽しむための、とっておきのアプローチをご紹介しましょう。
いつもの池で試してみよう!
まず、ボートかカヤックで池に浮かんでください。
春から夏にかけて通っていた、いつもの池でいいですよ。
フローターで浮かぶのは、そろそろやめたほうがいいかもしれません。
水温が10℃を切ってきたら、さすがに身体に負担がかかりますからね。
池で急に体調を崩したら、誰も助けに来てくれませんよ。
安全第一で冬のバス釣りを楽しむようにしましょう。

水深のある深いエリアに到着!
さて、ボートやカヤックで向かうのは、水深のある深いエリアです。
何故なら、水温が下がるとバスの居場所も下がる傾向にあるからです。
水面の色を見れば、深さはおよそ見当がつきますよね。
もし確かめたいなら、穂先の折れた延べ竿や糸付きのナス型オモリを持参してください。
それらで底を探りながら、水深を推し量ればOKです。
キャストするルアーに注目!
上記の画像のように、水深の深いところに折れ枝などの障害物が複数浮いているポイントを見つけましょう。
そこにルアーをキャストします。
そのとき実践してほしいのが、ルアーからフックを全て外すことです。
「え、それじゃあバスが食ってきても釣れないじゃん!」
その通り、釣るのが目的ではありません。

フックがないから引っ掛からない!
フックを外したルアーなら、複雑の障害物が浮いているポイントでも、スルスルと抜け出してきますよ。
ほとんど引っ掛かることなく、等速・等リズムで入っては出てくる、この刺激を繰り返すと、下にいるバスは水面が気になって仕方ありません。
経験値の浅い若いバスなら、数回アプローチを繰り返すだけで、ルアーのそばまで浮いてくるでしょう。
それを目視してからフックの付いたルアーに結び換えても、タイミング的には遅くはないのです。

複数の障害物は、等速運動を繰り返すルアーの姿を遮断します。
バスからは、“時おり見える動く物体”に映るのです。
周囲の水面が波立っていますから、存在しているのは間違いない!でも、チラチラと隙間から見えるだけで、何がいるのかまで確認できない!
このもどかしさをバスに与えるのが、フックなしルアーを何度も投入する目的なのです。
画像のように、フックの代わりにスカートを付けておけば、バスを浮上させる効果は格段に上がるでしょう。
そしてフック付きルアーにも同じスカートを付けておくと、バスのバイトへの迷いは払拭されるでしょう。
まるで障害物を利用した目隠しのようなアプローチですが、自ら深い場所へ移動したばかりのバスは、きっかけさえあれば水面近くの浅い場所へ戻ろうとしてくれますから、それを2つのルアーと障害物を使って発生させてみるのです。
浮いてきたバスの姿が見えないケースもありますから、ある一定のキャスト回数を超えたら、フック付きルアーにローテーションしてもいいかもしれませんね。
底を直撃するルアーでバスの反応がないとき、釣りをあきらめる前に一度試してみてください。










