愛読書に加えよう!読んでみると、ついつい釣りがしたくなる!?小説から図鑑まで釣りをテーマにしたおすすめの本をご紹介します!

2020年05月03日 17:31

[FISHING JAPAN]

抜粋

愛読書に加えよう!読んでみると、ついつい釣りがしたくなる!?小説から図鑑まで釣りをテーマにしたおすすめの本をご紹介します!

釣り好きの皆さんなら、釣りに関する本もたくさんご存知ですよね。

今回は、そんな皆さんが釣りの世界にもっとどっぷり浸れる、オススメ本をご紹介します!

釣り好きな作家といえば、この人!自ら世界を巡って釣りを楽しむ旅人

釣りが好きな作家として有名なのが、開高健氏ですね。

開高氏は、釣りをテーマにしたさまざまなエッセイや本を書いています。

今回紹介する、『フィッシュ・オン』という本もその1つです。

アラスカでのキングサーモン釣りから始まり、文字通り世界各地を旅しながら釣りに没頭する様子を書き記しています。

同行した秋元啓一氏による写真も、この本の魅力ですね。

同じく、開高氏によるアマゾンの魚釣りについて綴った、『オーパ!』も釣りのロマンを表現した人気の作品です。

不朽の名作、アーネスト・ヘミングウェイの『老人と海』

『老人と海』は、1952年、アメリカの作家アーネスト・ヘミングウェイによって出版された世界的なベストセラー小説です。

キューバの老漁師、サンチャゴがカジキ釣りとアオザメと格闘する姿が描かれています。

ヘミングウェイは、この作品の功績なども認められ、1954年にノーベル文学賞を受賞しました。

いつの時代にも釣りの泥沼にハマる者がいる、『大江戸釣客伝』

第46回、吉川英治文学賞も受賞した、夢枕獏氏の『大江戸釣客伝』。

江戸時代の元禄の頃を舞台に、釣りにとりつかれた者を描く時代小説です。

徳川綱吉、吉良上野介、室井其角や松尾芭蕉など、実在の歴史上の人物たちも登場します。

いつの時代にも、このように釣りの泥沼にハマってしまった人たちが存在するのでしょうね。

超魚好きなさかなクンによる、東京湾生きもの図鑑

最後は、ちょっと変わった海の生き物図鑑のご紹介です。

魚類学者でタレントとしても活躍する、さかなクン著者の『さかなクンの東京湾生きもの図鑑』です。

さかなクンは、魚が好き過ぎるあまり魚についての膨大な知識を学び、東京海洋大学名誉博士や東京海洋大学客員准教授になるまでに至りました。

そんなさかなクンが東京湾の海の生きものを楽しく紹介する図鑑です。

イラストやコラムも掲載されているので、子供から大人まで楽しめそうですね。

釣り好きの皆さんに特におすすめしたい、釣りや魚に関する本をご紹介しました。

開高健氏の釣り旅行記、ヘミングウェイの名作や、釣り好きを描いた時代小説、そして、さかなクンの生きもの図鑑など、釣りにまつわる書籍でもジャンルは様々で興味深いですね。

釣り人の皆さんも、気になる本があったら、ぜひ手にとって読んでみてくださいね!

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