釣り人全員で岸際カバーばかりを攻めるからバス釣りが難しくなる!秋の荒食いバスを数多くゲットするにはどうすればいいの?
2020年05月04日 09:17
抜粋

釣り人全員で岸際カバーばかりを攻めるからバス釣りが難しくなる!秋の荒食いバスを数多くゲットするにはどうすればいいの?
秋になると、バスの捕食モードが一気に加速します。
特に日照が弱まる雨の日などは、池のあちこちでボイルが見られますよ。
岸際のカバーに小魚を追い込んでいるのでしょう。
それが理由となって、朝イチからカバー撃ちに徹している釣り人を数多く見かけるのですが・・・。
バスが潜んでいそうな岸際のカバーをチェック!
こちらの画像が、典型的な岸際のカバーです。
バスが好んで近寄りそうな要素が、てんこ盛りですよね。
じっくり見てみると、確かに小魚が周囲や内部でウロウロしていますよ。

釣り人全員でカバー撃ち!
だからといって、カバーだけをルアーで叩けばいいのでしょうか?
ボートやカヤック・フローターで沖側に浮いて、カバーに向かってルアーを投げる釣り人をたくさん見かけます。
確かにカバーは、バスの捕食ポイントに違いないのですが、何か違和感を覚えますよね。
バスを釣りづらくしているのでは?
まず、釣り人全員がカバーを撃てば、その日カバーに潜んでいたバスは、ことごとく釣られてしまうでしょう。
朝イチからその行為を一斉に繰り返せば、あっという間にカバーのバスはすっからかんに。
全く無反応なカバーエリアが、カンタンに出来上がってしまうのです。

結果的にプレッシャーを与えてしまう行為に終始しているのでは?
しかも釣り人が浮かんでいるポジションは沖側。
これでは新たにカバーへ進入しようとするバスに、プレッシャーを与えてしまいます。
池には何百・何千というバスがいるのに、自らのせいで釣れなくしてしまっていることになります。

同じ池で、お昼以降も釣れ続くようにしようと思えば、釣り人の位置を変えなければならないでしょう。
具体的には、バスが岸際カバーに進入してくるエリアを踏まないこと。
これを徹底するだけで、その日釣れるバスの数は飛躍的に上がります。
ボートやカヤックで浮かぶなら、岸沿いがベスト。
そこなら沖側の深場にいるバスの頭を、踏むことにはなりません。
岸際カバーがバスの到達点なら、そこに近づかずに離れた位置の岸沿いから、ルアーをアプローチさせましょう。
これまでとは比べ物にならないほど、バスが釣れるようになるでしょう。
















