川の湾曲部にある浅い堆積エリアで小魚の群れを見つけた!ここを起点に冬のバスを釣るにはどうすればいいの?

2020年05月04日 09:45

[FISHING JAPAN]

抜粋

川の湾曲部にある浅い堆積エリアで小魚の群れを見つけた!ここを起点に冬のバスを釣るにはどうすればいいの?

冬の冷たい水でも、防寒着とウェーダーを着込めば、川の浅瀬部分に立つことは可能です。

川が弧を描いて曲がっているところでは、アウトサイドが淵となり深さを保っていますよ。

その対岸、つまりインサイドには瀬があり、それに連なって砂利などの堆積エリアが続きます。

瀬に続く砂利などの堆積エリアをチェック!

堆積エリアを画像にとらえてみると、水深は浅く、砂利の上に軽く泥がかぶっている状態です。

そこには背の低い葦が、その身を伸ばし始めていました。

1本だけではありませんから、上流部から流されてきて根付いたのかもしれません。

葦 写真

まだ背の低い葦の生えているところに小魚発見!

その点在する背の低い葦際に、2センチに満たないほどの小魚がまとわりついていますよ。

複数匹いるので、堆積エリア全域なら、かなりの数になりそうです。

冬なのにこんな浅瀬に小魚がいるのは、どうしてなのでしょう?

小魚にとって安全な越冬場なのかも!

葦の生育状態から考えてみると、常に日照が当たって水温が高いのかもしれません。

また、水深が5センチを切るくらいなので、大型魚は入って来れない可能性があります。

ということは、小魚にとって非常に安全な越冬場ということになるのではないでしょうか。

ルアー 写真

小型のシャッドプラグを使ってみよう!

そこで試したのは、この堆積エリアの外側にルアーを通すことです。

もしかすると、ここの小魚の存在を嗅ぎつけたバスが、真近に迫って待機しているかもしれません。

小型サイズのシャッドプラグを用意して、そのリップで堆積物を掘り起こし、砂煙を巻き上げる行為を繰り返してみました。

バス ルアー 写真

なんと子バスがシャッドプラグに近寄ってきて、軽くバイトしてきたのです。

冬で水温が下がっていても、小魚が溜まっているエリアを注意深く見つめていたのでしょうか。

子バスは、その後も釣れ続きましたが、激しく襲いかかってくるようなバイトではなく、まるでついばむような軽めのものばかりでした。

大型のバスは釣れず終いでしたが、ここを起点に探すことができるはずです。

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