サビキ釣りをマスターしてファミリーフィッシングを楽しもう!必須アイテムは三種の神器!?仕掛けの選び方から釣り方のテクニックまで丁寧に解説します!
2020年05月04日 11:38
抜粋

サビキ釣りをマスターしてファミリーフィッシングを楽しもう!必須アイテムは三種の神器!?仕掛けの選び方から釣り方のテクニックまで丁寧に解説します!
子供の頃、誰でも一度は経験したことがある釣りといえば、小アジや小サバ、イワシなどのサビキ釣りではないでしょうか?
そこで今回は、近郊の防波堤で手軽にファミリーフィッシングが楽しめるサビキ釣りの魅力とそのテクニックをご紹介しましょう!
釣りの三種の神器を揃えよう!
湾の奥にある防波堤や護岸に小アジや小サバ、イワシなどが回遊してくるのは、水温が上がる初夏になります。
小アジを例にとると、初期に釣れるのは豆アジと呼ばれる5、6㎝の大きさのものですが、夏が過ぎ秋が近付くと場所によっては10cmを超えるものが釣れるようになります。
この大きさになると引きも強くなり、釣りの醍醐味が味わえます。
釣りで三種の神器と言われるのは、竿とリールとクーラーですね。
サビキ釣りでも、この3つは必需品です!
万能竿でも十分楽しめる
竿は高価なものは必要ありません。
使用範囲が広い、万能竿と呼ばれるものでも十分釣りが出来ます。
長さは4~5mぐらいが一番使いやすいでしょう。
一日中、手持ちで釣るため、出来るだけ軽くて持ち重りのしないものを選んで下さいね。
また、竿が硬すぎると口の周りが弱いアジが掛かったときに口切れでバラしやすいため、竿先が軟らかくて、魚が掛かったとき竿全体が曲がるような調子のものを選んで下さい。

リールはスピニングタイプが使いやすく、大きさは1000~2000番クラスで十分です。
そして、ナイロン3号の道糸が100m巻ければ大丈夫です。
竿とのバランスを考えると、重さは250g前後のものが使いやすいでしょう。
スプールには、2.5~3号のナイロンの道糸を100m以上巻いておきましょう。
釣れる魚の大きさで仕掛けを選ぶ
サビキ仕掛けは、釣れる魚の大きさによって使い分けて下さい。
初期の豆アジと呼ばれるサイズが中心の時は、幹糸1号、ハリス0.6号、ハリ3号の仕掛けで十分です。
しかし、アジが大きくなってくると、幹糸1.5号、ハリス0.8号、ハリ5号以上のものが必要です。
サビキ仕掛けの下には、重さは5号ぐらいの金属やプラスチック製のマキエカゴをつけて下さい。
そして、溶かしたアミエビをカゴに詰める際にあれば便利なのが、サビキバケツです。
他にも、手洗い用のバケツやタオル、容量12リットルぐらいのクーラーも必ず持参しましょう。
釣った魚を美味しく食べるためにクーラーは必需品です!
潮だるみできる場所が好ポイント!
準備が整ったら、早速釣り場へ行きましょう!
漁港や港湾の防波堤から釣る時は、潮の流れが速い場所より、潮だるみができるような場所に小アジやイワシが寄っていることが多いですよ。
また、船だまりの船の陰や港内に浮かべてあるイカダの周りなども好ポイントになります。
小アジの他にイワシや小サバがよく交じる場所では、水面からイワシ、小サバ、小アジの順に泳ぎ回っていることが多いので、小アジだけを狙う時は、イワシや小サバがいるタナよりも深いところを狙いましょう。

釣り方は簡単です。
アミカゴにアミエビのマキエを詰め、狙ったタナまで仕掛けを下ろしたら、とりあえず仕掛けを止め、そこで5秒ほどアタリが出るのを待って下さい。
アタリがなければゆっくり仕掛けを1mほど持ち上げ、1~2秒待ってから静かに元の位置へ戻していきます。
この動作でも少しずつマキエがこぼれているので、そこに小アジがいれば疑似バリに飛びついて来るはずです。
アタリが出たら追い食いさせる
こうして、自分が釣りたい小アジのタナが分かれば、そのタナにマキエを集中して撒き、小アジを寄せてしまいます。
狙ったタナまで仕掛けを下ろしてアタリが出たら、すぐに仕掛けを上げず追い食いさせましょう。
1匹掛かるとその魚が暴れて擬餌針が動きます。
その疑似バリの動きにつられて他の魚が食ってくるのです。
また、場所や時期によってイワシが大量に回遊して来ることがあります。
こんな時は、小アジのタナよりイワシのタナが浅いために、先にイワシが食って仕掛けが小アジのタナまで届かないことがあります。
そんな状況が続いてどうしようもない時は、マキエカゴを大きめのものに換えて、早く仕掛けを落としましょう。

釣った小アジを1匹ずつ締めるのは大変なので、氷を入れたクーラーに3分の1ほど海水を注ぎ塩氷を作っておきます。
ここへ釣れた小アジをどんどん放り込んでいけば、よく締まり、美味しくいただけますよ!
ぜひ釣り人の皆さんも、ご家族や友人と一緒に、サビキ釣りを楽しんでみて下さいね!



















