秋のバス釣りを邪魔してくるトロロ状の藻を何とか攻略したい!高比重ワームとハードプラグのローテーションでアプローチしてみよう!
2020年05月04日 11:17
抜粋

秋のバス釣りを邪魔してくるトロロ状の藻を何とか攻略したい!高比重ワームとハードプラグのローテーションでアプローチしてみよう!
秋の水温は春先のそれと似ているようで、あのバス釣りの大敵・トロロ状の藻が水没カバーに張り付くようになります。
これさえ無ければ、ルアーをコンタクトしやすかったのに・・・。
この藻のせいで、まさにどのルアーも藻ダルマ状態になってしまいます。
絶好の水没カバーポイントが藻だらけに・・・
水質が澄んでいるところなら、底に沈んでいるものがくっきりと視認できます。
ほら、枝が重なったようなカバーが水没しているでしょう?
少し前までは、枝しかなかったのに、ご覧の通り厄介なトロロ藻だらけに。

藻に邪魔されているから諦めるしかないの?
このままでは、ルアーをコンタクトできません。
仮に接触させたとしたら、細長い繊維状の藻に覆われて、ルアーの姿が見えなくなってしまいます。
当然そんなルアーに食い付くバスはいないのです。
よく釣れたカバーポイントなのに、あきらめなければならないのでしょうか?
高比重素材のワームを投入するところから始めてみよう!
いや、ひとつ方法を思い付きました。
節足や手などのパーツが突き出していない、高比重素材のワームをカバーに投入してみましょう。
藻ダルマになる前なら、子バスが相手をしてくれますよ。

藻がその部分だけ剥がれ落ちてしまった!
そのまま、このワームの投入を続けます。
できる限り広範囲に投げずに、カバーの一方向のみをトレースし続けるのです。
最初は藻ダルマになり、その次の投入でも藻のカタマリに。
それでもめげずに投げ続けると、そのうち藻が付着してこなくなりました。
とうとう藻が、その部分だけ剥がれ落ちてしまったのでしょう。

高比重ワームによる作業を完了して30分後、つまりそのポイントをしばらく休ませた後で再度近づいて、今度はトレブルフックが2つもぶら下がっているハードプラグを投入してみました。
しっかりカバーにコンタクトさせながらリトリーブしてくると・・・食って来ましたね!待望のビッグバスです。
まるでルアーを通すルートを自分で工事・開拓したようなアプローチですが、時間さえかければ藻は攻略できそうですよ。















