コスパのよさで人気のゴールデンミーンのランディングネットに新しい仲間【GMオーシャンネット オーバル】が登場
2020年05月12日 10:00
[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR（ルアーニュース アール）」]
抜粋
色んなジャンルの便利グッズを多数発表しているのが、ゴールデンミーン＝GM。
そんなゴールデンミーンのアイテムで、異常にラインナップが豊富なアイテムとなっているのが、ランディングネット！
どれぐらいの種類のランディングネットをラインナップしているのか？ というと…
現行モデルだけで、↓こんなにあるんです。詳細はこちら
さて、そんな数あるゴールデンミーンのランディングネットの中で、人気シリーズとなっているのが、ビッグフィッシュ対応の「オーシャンネット」シリーズ。
そんなオーシャンネットシリーズに新しい仲間が登場。それは…。
GMオーシャンネット オーバル【ゴールデンミーン】
新しく登場するのは、誰もが扱いやすい全長155cmサイズで、フレーム形状も扱いやすい「オーバル型(楕円形)」のモデル。
シャフトをネット方向にスライドして収納でき、少しコンパクトになるのも◎。
オフショアのソルトや、ボートからのデカバス狙いなどで使い勝手がよさそうです。
| 自重 | 全長 | シャフト長 | ネット素材 | ネットフレームサイズ | 本体価格 | 専用スペアネット有（別売） |
| 670g | 155cm | 1,00cm | 組糸ラバーコートネット（深さ650ｍｍ） | H550×W460mm | ￥6,500 | ￥3,500（税別） |
シリーズ比較
主な特長をピックアップ
20mm大型ピッチ組糸ラバーコートネットが採用されていて、軽量化に加え、水切れが良く、「針」「糸」の絡みが少ない特長がある。
取り回しが良く、扱いやすい楕円形状の軽量・強化アルミフレームが採用されています。大きすぎない頃合サイズ（深さ650mm）
ジョイント部に回転ストッパー式シャフトスライド収納機能を搭載。ネットの持ち運び時や保管時の煩わしさが軽減されています。
シャフトには軽量・丸型強化アルミ（Φ25.5）が採用されています。
EVAロンググリップ採用。エンド側には水気を含んでもスベりにくく握りやすい凸凹リブが施されています。
変形や削れ等、グリップエンドの破損を防止するラバー製ラウンド形状を採用。
以上、GMオーシャンネット オーバルをご紹介しました。
シンプルだけど、しっかり作り込まれていて、質実剛健！ 価格的にもお手頃なので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね！
