釣り漫画をおうちで読もう!釣りキチ三平が釣りの原点!子供向けおすすめアイテムもチェック
2020年05月16日 07:02
抜粋

釣り漫画をおうちで読もう!釣りキチ三平が釣りの原点!子供向けおすすめアイテムもチェック
釣りが身近なものになったきっかけは、漫画専門誌に掲載されていた「釣りキチ三平」の影響が大きいでしょう。
特に子供は、単独で水辺に出向くことを禁じられるようになりましたから、自然と接する機会のハジメの一歩を得ることすら難しくなっています。
釣りキチ三平を手にして開いてみると、その自然描写の細やかさ・雄大さに圧倒されます。
まるでその中に自分が踏み込んだような感覚に、浸ることができるのです。
ここでは、釣りに関する漫画の恩恵や、子供向けのおすすめ釣り道具をご紹介しましょう。
釣り漫画とは
釣り漫画とは、コロコロコミックや少年マガジンなどの漫画専門誌に掲載される、釣りをメインテーマにした漫画のことです。
主に子供向けに丁寧に描かれているので、釣りの導入部としてとても有効に活用されてきました。
漫画で釣りに関するものに触れて、実体験につなげていくという、興味のつぼみを育てる手法に、幅広い世代が影響を受けたのは間違いありません。
水辺は危険で、子供同士で遊びに行けば事故が発生した経緯があります。
保護者としては、安全を優先するがために、釣りそのものを禁止してしまうケースも。
そうなると自然から教わるはずの大切なことも、子供時代に経験できなくなってしまうのです。
釣り漫画は、そういった状況に対する改善策を担っていたのかもしれませんし、子供が自然に興味を持つ架け橋になっていたのかもしれません。
親子で自然に踏み込んだときの感動、忘れられない人は多いでしょう。
もし子供が熱心に釣り漫画を読んでいたら、近い将来タックルを携えて、一緒に水辺に立つことを心に留め置いてみてもいいのではないでしょうか。
釣り漫画の金字塔・釣りキチ三平
釣り漫画といえば、「釣りキチ三平」がしっかりと記憶に残っています。
主人公がさまざまな人と出会いながら、自然の中で釣りを楽しんでいく景色は、とても魅力的でインパクトの強いものでした。
師匠の存在が、釣りのスキルだけでなく、人とのコミュニケーションの取り方や自然に対する接し方を教えてくれていましたよね。
魚紳さんのような師匠を得たい!と、望んだ人は多いのではないでしょうか。
そういう気持ちを持ちながら、大人になってまだ釣りを続けているわけです。
もし周りに自分より年下のアングラーを見つけたら、その人に寄り添うようなアドバイスをかけれるようになりたいですね。
釣り漫画の役割
釣り漫画には、さまざまな魚が登場します。
誌面で初めて知った魚種も多かったのではないでしょうか。
ムツゴロウなんて、人の名前だと思っていました。
独特の釣法で獲っていく姿の描写は圧巻で、その環境に生きる地元の人々の息づかいも聞こえてくるような漫画でしたね。
時代は移り変わって、WEBで釣り漫画が読めるようになりましたし、アニメ化もどんどん進みました。
釣りガール人気で女子アングラーが増え始めたのも、同じような時期だったのではないでしょうか。
カタチを変えながらも、釣り漫画の役割は続いていると感じます。
自然と接することで学びがあるのなら、釣りは人に欠かせない趣味であり続けます。
そこへの架け橋がいつの時代も要ることを、これから釣り漫画を描く漫画家に理解してもらいたいですね。
おすすめの釣り漫画をピックアップ!
それでは、おすすめの釣り漫画を取り上げてみましょう。
まずは、釣りキチ三平シリーズから。
一度連載はストップしましたが、平成版として完全復活を成し遂げている作品です。
スピンオフされた漫画も人気になっているので、そちらも併せて読んでみてくださいね。
これが釣りキチ三平の記念すべき第一巻です。
主人公が丸みを帯びていて、なんだかカワイイ感じに描かれていますよね。
長期連載の中で、人物画がかなりシャープに変わっていきますから、その変化もぜひ楽しんでみてください。
1本1本の線の描写が凄まじく、こだわりの情景をあらゆるページで見ることになります。
釣り場に立っている感覚、水の中の魚と相対している気持ちに盛り上がっていくのは、作者の表現技法や仕事への取り組み姿勢に、強く影響を受けるからでしょう。
平成になって復活した、釣りキチ三平の新しいシリーズです。
全巻セットなので、まだ読んだことのない人にぜひおすすめしたいですね。
細かな自然描写は昔のまま、そのクオリティの高さを維持するのに大変な苦労があるはず。
野性味溢れた魚の動きにも注目です。
釣りキチ三平に登場する、師匠・魚紳さんが主人公のスピンオフ漫画です。
原作者は変わらず、描いているのは次世代の漫画家という、魅力的な組み合わせが人気を呼んでいますよ。
釣りキチ三平の続編を読みたい!という読者のニーズを、こういうカタチで実現してしまうところが素晴らしいですね。
連載が続いていますから、次の展開を期待している人が多いのでしょう。
愛されるキャラクターは、これからも生き続けます。

グランダー武蔵 スーパーフィッシング全10巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]
参考価格¥24,000
グランダー武蔵といえば、シマノのインストラクター・村田基さんが深く関わっている漫画作品として有名です。
関連したルアーなども販売されましたから、子供のころに実際にラインに結んでキャストしていた人は多いはず。
最近こちらも復活し、釣り専門誌に掲載されていたのを見ると、やはり子供のころに得た濃密な記憶は、カンタンには消えないのだと感じますね。
釣りバカ日誌は、映画やテレビの実写のほうが知られるようになりましたが、原作はれっきとした漫画でとても人気です。
出てくるキャラクターの描写に引き込まれがちですが、釣りを趣味にするとこういうことが起きるという現実に重ねやすい展開に、共感する人は多いでしょう。
カッコイイ主人公は現れないところがいいのかもしれませんね。
子供におすすめのタックルはこちら!
釣り漫画で釣りに興味を持ったら、次は釣り道具を揃えてみましょう。
子供でも扱いやすいロッドやリールなどを集めてみました。
高額なアイテムよりも扱いやすいものがおすすめで、大胆に振り回しながら使ってもらいたいですね。
全長1.52メートルのショートレングスロッドですから、子供の身長と同じくらいかちょっと長めに設定されています。
振り回しやすくて軽いのが特徴で、2ピース構造なのでコンパクトに収納して釣り場へ向かうこともできますよ。
トリガーグリップですから、スピニングリールではなくベイトリールを装着するタイプになっています。
「子供はスピニングのほうがいいんじゃないの?」
確かにそうなのですが、親と同じカタチのリールを使ってみたい!という内心思っている子供が多いですから、あえてベイトタックルから始めてもいいのではないでしょうか。
便利でカンタン!は、親の気配りが過ぎているかもしれませんよ。
コストパフォーマンスの高い、シマノのベイトリールです。
ダイヤル式のブレーキシステムになっていて、数字を上げるとバックラッシュしにくいように調整することができます。
子供の手のひらでもパーミングしやすいコンパクトサイズなので、キャストの練習をするにはバッチリでしょう。
ベイトリールに巻く最初のラインは、ナイロン素材がおすすめです。
結び方をマスターしやすく、擦れにも強いので仕掛けやルアーをロストしてしまう確率を、抑えることができますよ。
4号程度の太さがあれば、飛距離も伸びますし強さもあります。
大型魚が掛かっても、やり取りを悪戦苦闘しながら水揚げを経験できるので、子供が扱うのに適しているでしょう。
カバーなどに引っ掛かりにくく、遠くまでキャストするのに向いているルアーです。
生き物っぽく動かして魚が反応しなかったら、別の動かし方を考えることになります。
この経験の蓄積が、釣りの楽しみ方の引き出しを増やしてくれますよ。
オフセットフックを1本取り付けるだけなので、とてもシンプルで釣りを始めやすいでしょう。
釣った魚をランディングするためのネットを、ぜひ用意しておきましょう。
もし足場の高い場所なら、ネットがあるだけで安全を確保できますよ。
親が掛けた魚をすくうのも良い経験になりますし、対応が遅ければ魚を取り逃がしてしまう経験をすることも大切です。
周囲の状況を観察することにもつながりますから、ぜひ釣りにはランディングネットを持参してください。
釣り漫画を読んで釣りを楽しんでいる自分をイメージしよう!
釣り漫画をピックアップしてご紹介しましたが、いかがでしたか?
躍動感のある表現や、釣りを分かりやすく解説しているものが多く、初心者との間に発生する垣根を、見事に取り除いてくれていますよね。
おうちにいる時間が増えていますから、子供に釣り漫画を勧めてみるのはどうでしょう。
その気になれば釣具を揃えつつ、釣り場へ行く準備にとりかかってみてください。
アウドドアを楽しめる時期が、必ずやってきますから。

























