なぜフォールでよく掛かる? オーナーばりの鉛スッテ「レベルスッテ」を解説

2020年05月23日 07:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

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抜粋

5月もいよいよ終盤。6月に入るとがぜん盛り上がりを見せるのがイカメタル。

今回はオーナーばりからリリースされている鉛スッテ「レベルスッテ」のご紹介。

だから釣れる!レベルスッテがすごい理由!

出典:オーナーばり

フォールでもオートマチックに掛かる

レベルスッテは、ヘッド部分に重心がある設計。テンションを抜くと頭下がりにフォールしていきます。

イカメタルは基本的に触りがあればフッキングしていく釣りでレベルスッテもそれが可能なのですが、面白いのは触りがあった時にスッとテンションを抜くと、頭下がりに逃げるなアクションとなりオートマチックにフッキングしやすいのです。

これはフォール中のバイトも拾えることにつながります。

また、お腹にあたる部分が面どりされていて、ここが水を受けて水平フォール。水平、つまりレベルの名前はここからきているんですね!

出典:オーナーばり

カンナにもギミックが

また、カンナ部分にもギミックが。一般的な鉛スッテより少ない9本カンナの2段仕様で超ロングテーパー。

下段のカンナは上段のカンナの間を埋めるような配置で身切れを軽減。

非常に面白いのがハリ先の向き。上段はボディに沿った方向で、これは通常のアワせるフッキングのため。

そして2段目のやや外向きのカンナは、フォールやテンションを抜いた時に掛かりやすくなっているのです。

出典:オーナーばり

キャストからのカーブフォールもグッド

フォール姿勢に優れるレベルスッテは、バーチカルな攻めだけでなく、キャストしてからカーブフォールというアプローチも非常に効果的。

ちょっと筋を変えた攻め、集魚灯が照らす海面の明暗を探っていく時などに重宝します。

鉛スッテには珍しいアップアイなのも、水平フォールやキャストからのカーブフォールをしやすい設定にしているためといえるでしょう。

出典:オーナーばり

サイズ展開は8号、12号、15号、20号、25号。

オーナーばり(カルティバ)

1968年創業、2018年には創立50周年を迎えた、老舗釣針メーカー。兵庫県西脇市に本社を置き、地場産業である針の伝統を基盤とし、最先端の技術を駆使し、多彩なニーズに応える企業。ルアー関連商品ブランドはカルティバ

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