【タフな時こそ流れを釣る】本格シーズン目前の渓流攻略について詳しく解説

2020年05月24日 11:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

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抜粋

皆さん、はじめまして。サンラインテスターの小山哲平と申します。

今回は、「本格シーズンに入る前の渓流をどう釣っていくか」というテーマに沿いながら、自分なりの攻略法についてご紹介していきたいと思います。

小山 哲平(Teppei Oyama) プロフィール

岩手県在住で、釣具店の「釣具オヤマ」を営む。主に渓流釣りをメインにしているが、それ以外にもマスジギングやシーバスなどの釣りも楽しむマルチアングラー。

 

ハイシーズン前の渓流釣りは流れを攻めることがキー

私が住んでいるのは、北東北の岩手県。春の訪れは関東地方に比べかなり遅れる傾向です。

 

そのため4〜5月に釣行しても想像より水温が冷たかったり外気温が上がらないといったタフコンディションにぶつかることは日常茶飯事。

そのような条件の中で、どのようにしてヤマメやイワナの釣果を上げていくか?

色々試した結果、私が出した答えは「季節先取りのヤル気がある魚だけを狙う」という方法。

通常であれば「寒い、水温が低い」といった悪条件の場合、水の流れが緩い淵や壺を狙っていくのが一般的なセオリー。

 

ですが、そんな時に私はあえて流れが効いているエリアを積極的に撃っていきます。

 

それは何故かと言いいますと、低水温にも関わらず流れの中に入っている魚は、相当な確率で高活性な場合が多く、当然ルアーへの反応も良いので釣果に繋がるという結論です。

 

流れを釣るにあたって注意するポイント

ただ、ここで気を付けなければいけないことがあります。それは狙うべきコースが最盛期とは少しズレるというトコロ。

文章で表現することは難しいですが、太い流れの側にある、やや緩い流れの筋をジックリと長くトレースさせてくることが最も大切なポイント。

また、この釣り方に乗ってくれる魚達は比較的コンディションが良好なことも、特長の1つだと思います。

 

オススメルアー&ラインのご紹介

ここからは、タックルに関して解説していきます。

まず、私が使っているオススメのミノーは、「カーディフ ストリームフラット50HS」【シマノ】。

 

今年の新作でシマノ渓流ルアー史上最高傑作と言うてもイイほど、安定感のあるワイドアクションとスイム姿勢で、流れの釣りにおいて高いポテンシャルを発揮します。

 

使用ラインについて

続いては使用ラインについて。

メインラインは「ソルティメイト スモールゲームPE-HG」( 0.6号)【サンライン】。

サンライン公式「ソルティメイト スモールゲームPE-HG」詳細ページはこちら

 

4本撚り特有のシャープさと高い視認性、またプラス相当な耐久性を持ち、本来ソルト用ですが渓流ルアーのために開発されたんじゃないかと思うくらい使い勝手の良いラインです。

リーダーは「トルネード Vハード 」(1.5号)【サンライン】。

サンライン公式「トルネード Vハード」詳細ページはこちら

 

こちらのラインは解説の必要がいらないくらい、完成されたフロロハリスで、トラウト用のリーダーとしてもかなりの高性能を発揮します。

 

使用ロッドについて

ロッドは「トラウティン マーキス エクストリーム512L」【アブガルシア】。

 

今年の新製品でとても使いやすくてオススメ。軽いうえに高反発、ファーストテーパーなブランクが積極的な釣りをしっかりとサポートしてくれます。

以上、本格シーズンに入る前の渓流攻略法でした。私の記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。ありがとうございました。

サンライン(SUNLINE)

1977年設立、山口県岩国市を拠点とするラインメーカー。 独自技術の開発力が高いだけでなく、大手材料メーカーや大学研究機関との連携・共同研究 により、最新テクノロジーを駆使したライン開発も進めている。また各分野に約400人強のフィールドテスターがおり、現場からのフィードバックも豊富。 最新テクノロジーが導入されたあらゆるジャンル(バス、ソルト、トラウト、鮎、へらぶな、渓流など)のラインを続々と輩出中!

ソルティメイト(SaltiMate)

ソルティメイトはサンラインのソルトウォーターゲーム専用ラインブランド。あらゆるSWゲームフィッシュ用のPE、フロロ、リーダーなどをラインナップ。エギング用の「PEエギULT」シリーズ、ライトゲーム用の「スモールゲーム」や「鯵の糸」シリーズ、ジギング用の「PEジガー」など人気アイテムがズラリ!

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