【レイドジャパン開発よもやま話】第2回:MAXX BLADE TYPE-SPEED(マックスブレード タイプスピード)。

2020年05月29日 17:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

抜粋

ラバージグのヘッド部分にブレード状のパーツが装着されているのが特長。

水の抵抗を受けるとボディを不規則に揺らしアクションする、ブレードベイト・ブレーデッドジグなどと呼ばれるジャンルのルアー。

ぺちゃくちゃしゃべる・ガチガチ音を立てる…といった意味の「chatter」の名を持つチャターベイトという、アメリカで発売された商品の“商品名”が浸透している現在では、チャターベイトの呼称の方が一般的かもしれませんね。

 

というわけで、今回はそのチャターベイトのお話。

2020年7月末、レイドジャパン初となるチャターベイト「MAXX BLADE TYPE-SPEED(マックスブレード タイプスピード)」のリリースを予定しています。

少し遅れて発売となる「マックスブレード タイプパワー」と、2タイプのリリースとなりますが、名前の通りタイプスピードはスピード(ハイピッチ)に特化したタイプのチャターベイト。対してタイプパワーはパワー(強さ)に特化したチャターベイトで、同じ名前(マックスブレ―ド)と冠してはいるものの特性は真逆。

それぞれ、2つの相反するコンセプトを元に開発を進めてきました。

分かりやすく言うと、タイプスピードはシャッドプラグ、タイプパワーはクランクベイトといったイメージです。

 

マックスブレード開発経緯

遡ること7年前…。

レベルスピンを作っている最中から、ワイヤーを切ってブレードを装着したりして作っていたチャターベイト。

この時は【レベルチャター】やら【微チャター】とか呼んでいました。何かしらの雑誌に出たこともあるので、ご存じの方や「そういえば、こんなのやっていたなー。」なんて、思っている方もいるのではないでしょうか?

【微チャター】という名前通り、この時から一貫してコンセプトは決まっていましたが、なんやかんやでお蔵入りしていました…。が、ジグ系(鉛系)の作成に長けている江口俊介が加わったことで開発が再スタートし、今に至ります。

 

話し合いの中で浮上した2タイプ

レイドジャパン初となるチャターベイトの開発を再開するにあたり、その方向性をスタッフ間で何度も話し合いを行いました。

そこで、チャターベイトの王道と言える「強波動でスロー且つしっかりアピール出来るタイプ」は当然必要と意見が一致する中で、それと相反する方向性である「微波動・超ハイピッチアクションで高速リトリーブに対応するタイプ」が欲しい、と言う意見も浮上。

チャターベイトは本来、強烈なバイブレーションで濁りや波風で荒れた状況下、またはウィードやブッシュに潜むバスにアピールする際に効果を発揮するルアーです。しかし、日本のフィールドは比較的クリア気味の水質が多く、ストラクチャーが乏しいオープンウォーター気味のフィールドが多い…という状況を考慮し、日本のフィールド環境に対し有効なチャターベイトを模索して行く中で「微波動・超ハイピッチ・高速」を求めるのは必然の成り行きでした。

当初は両者の中間をついた優等生タイプとも言えるモデルを開発する案もありましたが、それではどっちつかずの中途半端なモノになってしまうという恐れから、思い切って「」と「」相反する2タイプを開発することになりました。

 

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