2020年は当たり年の予感 タコジグ使った波止マダコ釣りで3杯【大阪】
2020年06月08日 11:30
抜粋
大阪湾岸波止の夏の風物詩と言えばマダコ釣り。5月30日、地蔵浜周辺波止でタコジグを使って垂直の護岸をリサーチしてみた。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・奈良鱒兵衛)


波止マダコの様子見へ
新型コロナウイルス感染拡大による自粛で釣りの情報も少ないが、緊急事態宣言が解除されたのを機にまずは試し釣りに出かけた。今回はリリースサイズの新子マダコがヒットしたのみだったが、今後に期待を持たせてくれる釣果となった。
5月30日、少し早いような気もするが、SNSなどで、大阪湾各波止で真夏の風物詩でもあるマダコの釣果を目にするようになってきたので、少し様子を見に行ってみることにした。
地蔵浜周辺でタコジグ
3密を避けるため、いろいろな釣り場を考え、岸和田方面の地蔵浜周辺波止に行ってみることにした。到着したのは午前7時過ぎ。数人が竿を出しているが、十分に3密は避けられそうなので、今シーズン初のタコをここで狙ってみた。
当日竿を出した場所(提供:WEBライター・奈良鱒兵衛)波止タコ用タックル
今回のタックルはタコ用ロッド1.2mにPEライン8号を巻いた中型の両軸リールをセット。オモリ付きのタコジグで、カラーはレッド・シルバーのツートンを選んだ。
小刻みに誘ってみる
タコが釣れるかどうか半信半疑でスタート。波止際の底までタコジグを落として上下小刻みに竿をシャクり、誘いを入れてアタリを待つ。他の人はサビキ釣りのようで、時折小サバなどが釣れているようだ。
他にタコを狙っている人がいないので、全く状況が分からず少し不安だが、潮風に当たって釣りをしているだけでも気持ちが良い。
そんな事を考えながらゆっくりと探っていると、時折根掛かりのような感じが伝わってくる。タコのアタリにも似ているで、その都度大きくアワセを入れて巻いてくると、想定通りゴミや海藻などが上がってくる。
そんな事を繰り返していると、少ししてやや違和感のあるアタリが出た。少しラインを張って様子を伺うと、少し引っ張られるような感じだ。
タコジグと同サイズのマダコ
タコの気配を感じながら、一気にアワセを入れて巻いてくると、タコジグと同じくらいの小さなタコが掛かっていた。サイズよりも、半信半疑の中で釣れたタコだったのでとても嬉しいが、さすがに小さくてキープはできない。
タコジグと同型のタコがヒット(提供:WEBライター・奈良鱒兵衛)もっと大きくなることを願ってリリースした。小さいけれど、今シーズン初のタコが釣れたということでさらに気分も良く探り続けることができた。
それから少しして、タコジグに引っかかった海藻をよく見ると、先ほどと同じような小さなタコが付いていた。
確実にタコが居る
確実にこの辺りにはタコが居るのを確信してリリースした。この後もしばらく釣りを楽しんだが、小さなタコが掛かり、もう少しのところで外れたのを最後に竿を納めることにした。今回は小さなタコ3匹だったが、確認できただけで十分満足だ。
今後の展望
今後は梅雨に入り、さらに数、型ともに良くなってくると思うが、今回の釣行で当たり年になる期待もふくらみ、今後が楽しみだ。ただし、この辺りは立ち入り禁止や釣り禁止場所もあるので、マナーを守り楽しみたい。
<奈良鱒兵衛/TSURINEWS・WEBライター>
地蔵浜周辺















