簡単に出来るイカの捌き方 自宅で作れる『沖漬け』レシピも併せて紹介
2020年06月08日 11:00
抜粋
釣って楽しく食べて美味しいイカ釣りですが、持ち帰ったイカは自分で捌いていますか?私は今では便利グッズを使って楽々と捌いています。そんなイカの捌き方、今回はケンサキイカを使ってご紹介。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・shinchan)


イカを捌く道具
まず捌くために必要なものを用意します。
・キッチンペーパー
・手ぬぐい
・キッチンバサミ
・出刃包丁
・ネギカッター
・まな板
・まな板カバー
・使い捨てビニール手袋
使用する道具(提供:WEBライター・shinchan)イカを捌く手順
まずまな板と手がイカ墨で汚れないようにまな板カバーを敷き、使い捨てビニール手袋を装着します。
1.キッチンバサミで切り開く
イカの背中を上にしてまな板に置きます。胴の部分の丁度真中から頭にかけてキッチンバサミで切り、開きます。
キッチンバサミで切り開く(提供:WEBライター・shinchan)2.内臓を剥がす
開いたらゲソの付け根を持ち内蔵を剥がします。この時墨袋を破かないように注意してください。
内臓をはがす(提供:WEBライター・shinchan)3.不要部分を切り落とす
内蔵を綺麗に剥がしたら不要部分を切り落とします。
不要な部分を切り落とす(提供:WEBライター・shinchan)4.エンペラと胴を分ける
次にエンペラと胴に分けます。胴の内蔵側を下にして頭の尖った部分の皮と身の間に指を入れて皮を剥がします。
エンペラと胴を分ける(提供:WEBライター・shinchan)綺麗に剥がれましたね。胴と目からゲソの部分に分けることが出来ました。
部位ごとに分けた状態(提供:WEBライター・shinchan)5.薄皮を剥ぐ
胴部分はキッチンペーパーや手ぬぐいで薄皮や内蔵の残り等を綺麗に拭きながら仕上げていきます。薄皮はつまむようにすれば綺麗に取れます。この時アニサキス等がいないか念の為に確認してください。
胴の薄皮を剥ぐ(提供:WEBライター・shinchan)6.トンビを取る
次にゲソと頭を切り離し、くちばしにあたるトンビを取り出します。目の部分に包丁を入れ切り離し、ゲソの付け根部分を押すとトンビが出てきます。
トンビを取る(提供:WEBライター・shinchan)7.仕上げ
最後にエンペラと皮を切り離します。エンペラ部分は内側の硬い部分に包丁を入れて切り落とします。これで捌く作業は完了です。
飾り包丁にはネギカッター
ネギカッターで飾り包丁を入れる(提供:WEBライター・shinchan)胴の部分はお刺身、ゲソやエンペラ、トンビはボイルしたり沖漬けにも最適です。お刺身にする時に使う便利グッズがネギカッターです。イカは醤油の染み込みが良くなるように飾り包丁を入れますが、包丁のかわりにネギカッターを使うと包丁が苦手の方でも綺麗に入れることが出来ます。
お刺身の完成(提供:WEBライター・shinchan)自宅で作れる「イカの沖漬け」レシピ
イカの沖漬けは釣り場で生きたまま醤油に入れて作るのが定番ですが、イカ墨で真っ黒になってしまう難点があります。そこで持ち帰ったイカを沖漬けにする方法をご紹介します。
作り方
まず沖漬けにする部分を1口サイズになるようぶつ切りにします。ゲソは触腕部分を切り落とし、吸盤が気になる方は揉みほぐすようにして取り除きます。後はタッパー等に入れて専用醤油を入れて漬け込み一晩冷蔵庫で寝かせれば完成です。
一口大に切り専用醤油で一晩漬ければ完成(提供:WEBライター・shinchan)アニサキス対策
スルメイカ等はアニサキスに要注意です。捌いた時に目視してもいいですが、捌いた直後に沖漬けにするのではなく、家庭用冷凍庫なら念のために48時間冷凍した後に漬けるとアニサキスが付着していたとしても死滅しますので安心です。
沖漬け専用だし
沖漬け用のだしは麺つゆが定番でしたが、専用の”イカ専用、沖付けの「だし」”で美味しく漬けることができます。鳥取の老舗のお醤油店「中原醤油店」のイカ釣り好きの代表が自ら開発した沖漬け専用だしだけあって、味は絶品です。
イカ釣り好きの代表が開発した専用だし(提供:WEBライター・shinchan)<Shinchan/TSURINEWS・WEBライター>









