投げ釣りを始めたい!初心者におすすめの竿・リール・仕掛けを徹底チェック
2020年06月10日 07:02
抜粋

投げ釣りを始めたい!初心者におすすめの竿・リール・仕掛けを徹底チェック
美しいサーフから沖に向けて、思いっきり仕掛けを遠投した経験はありますか?
投げ釣りなら、専用のタックルが豊富に揃っているので、誰でも実践できますよ。
当然初心者の人も練習すれば、飛距離の伸びる遠投を繰り出すことが可能でしょう。
ここでは、投げ釣りに関する知識や釣り方、おすすめのタックルについてご紹介します。
沖合いに潜むシロギスやヒラメ・マゴチ・カレイなどを釣り上げてみましょう!
投げ釣りとは
投げ釣りとは、サーフや防波堤などから沖に向けて仕掛けを遠投し、ボトムに潜む魚を狙う釣り方のことです。
「遠投なんてカンタンにできるの?専用のタックルっていくらぐらいするのかな?」
遠投は、練習すればその日のうちにかなり飛距離を伸ばせるようになります。
ただし、仕掛けに付けた餌が飛び散ってしまうような、荒々しい投げ方では投げ釣りが成立しません。
着水した仕掛けが絡まないような、ラインメンディングのやり方も習得したいところです。
また投げ釣り専用のタックルは、高額な竿なら10万円を超えるものもありますが、それは初心者の人には必要ないでしょう。
コスバ優秀で安価なタックルもラインナップされていますので、後程詳しくご紹介します。
投げ釣りの時期
投げ釣りは、ターゲットにする魚種を変えていくことで、オールシーズン楽しめる釣り方です。
例えば、シロギス。
シロギスは、水温が上がり始める春ごろから釣れ出し、夏・秋とじゅうぶんに楽しむことができます。
シロギスを捕食しにやってくるヒラメやマゴチも、同じ釣り場で釣れてしまうかもしれませんね。
カレイなら、秋の終わりから冬がよく釣れる時期です。
仕掛けに用いるハリのサイズを変えて、餌をゴカイ・青イソメ・マムシなどからローテーションすれば、狙った魚を釣ることも可能になるでしょう。
投げ釣りの時間帯
投げ釣りに向く時間帯は、いつごろでしょうか。
実は、サーフなどの海岸線は、風の向きや発生時刻に特徴があります。
朝マズメと呼ばれる早朝の時間帯なら、さほど風が吹いていないので仕掛けを遠投しやすいでしょう。
それが昼間の時間帯になると、海から岸に向けて風が吹き始めます。
当然投げる方向からの向かい風になるので、飛距離が伸びなかったり仕掛けが絡まったりしてしまいますよ。
投げ釣りをするなら、早朝の時間帯を目指して釣り場へ出向くようにしましょう。
投げ釣りにおすすめのタックルはこちら!
それでは、投げ釣りにおすすめのタックルを取り上げましょう。
まずは、投げ釣り専用に作られた竿から。
並継タイプと振出タイプがありますが、張りが強くパワフルなトルクを期待するなら、並継タイプを選んでみましょう。
携行性が高く持ち運びやすさを重視するなら、振出タイプの竿を手に取ってみてください。
あくまでも目安ですから、釣具店で伸ばしてみて気に入ったタイプをチェックすることも実践したいところです。

ダイワ(DAIWA) スピニング ロッド リバティクラブ ショートスイング 15-330 釣り竿
ダイワから発売中の、ちょっと短めの振出式投げ竿です。
全長3.29メートルですから、サーフはもちろん防波堤からでも、ちょい投げなどの釣り方を楽しめるでしょう。
自重は270グラムと軽めなので、女性や子供も扱いやすく作られています。
まだ投げ釣りを始めたばかりの初心者が、投げ釣りの基本を学ぶのにちょうどいいスペックではないでしょうか。
実売価格は、1万円を切る安さ。
これならリールとセットで購入しても、負担に感じずに投げ釣りに打ち込めるはずです。

ダイワ(DAIWA) 振出投げ竿 リバティクラブサーフT・K 30-390・K 釣り竿
こちらもダイワから出ている、投げ釣り用のエントリーロッドです。
30号タイプは、元ガイドが折りたたみ式になっていて、携帯にとても便利ですよ。
サーフからの遠投を練習したい人に、扱いやすい竿に仕上がっています。
実売価格は、1万円を切っているので購入しやすく、長さや硬さの異なるタイプも同時に入手してもいいかもしれませんね。
竿立てを用意すれば、同じポイントに複数の仕掛けを投入できるようになります。
そうすれば釣れる魚の数もアップしますし、大物が釣れる確率も上がるでしょう。

ダイワ(Daiwa) 投げ竿 スピニング プライムサーフ T30-425・W 釣り竿
実売価格が、ちょうど1万円前後となる振出式の投げ釣り竿です。
高密度HVFカーボンをブランクスに採用して、軽さとパワーの両立を図っていますよ。
投げ釣りを本格的に始めたい人に、おすすめできる1本です。
リールシートは、ステンレス製のスライドシートを採用しています。

ダイワ(DAIWA) 振出投げ竿 エクストラサーフT・K 27-450L・K 釣り竿
ダイワのグレードアップした投げ釣り竿です。
実売価格は1万円台後半で、HVFカーボンにX45やVジョイントなど、ダイワテクノロジーがふんだんに盛り込まれている機種となります。
投げ釣りに慣れてきて、ワンランク上のモデルが欲しくなってきたアングラーに、手に取ってもらいたいですね。

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 17ファインサーフ35 細糸
ダイワの投げ釣り専用スピニングリールです。
エントリーモデルなので、実売価格は1万円を切る設定になっていますよ。
細糸仕様なので、1号のPEラインを200メートル巻けます。
ライントラブルを最小限に抑えるためのクロスラップも搭載しているので扱いやすいですよ。
糸巻き量を増やしたいなら、太糸タイプもラインナップされています。

シマノ(SHIMANO) ロッド 投げ竿 サーフチェイサー 振出 425DX-T 全長4.26m 自重430g オールマイティ 置き竿釣りに
シマノの振出式投げ釣り竿です。
実売価格が1万円中盤に設定されていて、基本スペックがしっかり揃えられている印象ですね。
ブランクスをハイパワーXで補強しているので、キャストの際のネジレが復元しやすく作られています。
トータルガイドホールドシステム採用で、安定した投げ釣りを楽しめるでしょう。

シマノ(SHIMANO) サーフゲイザー 並継 425BX
こちらは並継式になったシマノの投げ釣り竿です。
3本に継いでいますから、仕舞寸法は150センチと振出式のものより長くなっていますよ。
ハイパワーXで補強されていて、マイルドチューンによってリリースポイントに幅が設けられています。
これにより、リリースのタイミングが広くなり、ミスキャストが減るメリットを得ることができます。

シマノ(SHIMANO) リール SAアクティブサーフ 細糸
シマノの投げ釣り用スピニングリールです。
エントリーモデルなので実売価格は、1万円を切る設定になっていますよ。
アルミスプールを採用していて、細糸・標準・太糸仕様の3機種から選べるのが嬉しいですね。
竿と一緒に購入しやすい価格設定ですから、初心者の人におすすめです。

DUEL(デュエル) HARDCORE(ハードコア) PEライン 1号 HARDCORE X4 投げ 200m 25m×4色 12.5m毎・黒マーキング 投げ H3289
デュエルからリリースされている、投げ釣り用のPEラインです。
細くて強度が高く感度も素晴らしいので、あなたの投げ釣りをレベルアップしてくれるでしょう。
25メートルごとに4つのカラーが切り替わるように配色されていますよ。
とても視認しやすいので、飛距離や巻き取り量をイメージしやすいでしょう。
このPEラインの先端には、フロロカーボンラインなどでショックリーダーを結ぶようにしてください。
そうすれば根ズレでPEラインが破断してしまうことを防げます。

ハヤブサ(Hayabusa) 投げキス天秤式 フグガード 3本鈎3セット 9-1.5 NT663-9-1.5
投げ釣り用の仕掛けセットです。
ハリにハリスを結んだり、仕掛けを製作するのが難しい人には、こういった完成品がたくさん販売されていますよ。
フグの鋭い歯対策も施されているので、パッケージから仕掛けを取り出すだけで、投げ釣りを始めることができます。
その日の釣り場にいる魚の口サイズに合わせて、ハリのサイズを交換できるように、仕掛けを複数セット持ち込むようにしましょう。

富士工業(FUJI KOGYO) ジェット天秤 2JO 15号
ジェット天秤という名称が、そのままこの形状の天秤の呼び名になったことで知られている逸品です。
着底した仕掛けを根掛かりさせないために、竿を立ててリトリーブを開始すると、一気に表層近くまで浮き上がる仕組みになっています。
遠投で沖合いのポイントを攻めつつ、仕掛け回収時にはトラブルを未然に防ぐという二刀流を無難にこなしてくれますよ。
さまざまなウエイト設定がなされているので、自分の投げ釣りタックルにマッチしたものを選んで持ち込むようにしましょう。
使用後は砂や塩をきっちり取り除いておかないと、ウエイト部分の滑りが悪化するので気を付けましょう。
投げ釣りをマスターしてさまざまな魚を釣り上げよう!
投げ釣りの特徴や、おすすめのタックルをご紹介しましたが、いかがでしたか?
夏に向かうほどシロギス釣りが盛んになります。
結構浅いところにまで入ってくるケースもありますが、やはり沖合いのブレイクラインを丁寧にサビいて誘ってみたいですよね。
投げ釣りを楽しみたい人がもっと増えて、さまざまな釣り場で竿が振られているのを見てみたいですね。











