SLX MGLのユーザーインプレをチェック!コスパ優秀なシマノの最新ベイトリール
2020年02月04日 14:20
抜粋

SLX MGLのユーザーインプレをチェック!コスパ優秀なシマノの最新ベイトリール
SLX MGLは、2019年にシマノからリリースされたベイトリールです。
ロープロファイルデザインですから、ロッドにセットしたときにパーミングしやすく、軽やかにキャスト動作に入ることができますよ。
MGLスプールは、回転の立ち上がりが良好で、7グラム以下の軽量ルアーでも正確にキャストすることが可能です。
全体的にマットブラックで仕上げられているのも、手元が締まって好印象のリールですね。
SLX MGLは右巻き・左巻きハンドルから選択可能
SLX MGLは、当初右巻きハンドルモデルのみが発売されました。
とても人気が高く注目が集まったタイミングで、左巻きハンドルモデルのリリースが決定。
今では左右どちらのタイプも、釣具店やネット通販で購入することができます。
SLX MGLにはSVSインフィニティブレーキを標準装備
SLX MGLに搭載されているSVSインフィニティブレーキは、遠心ブレーキシステムながら、外部ダイヤルから調整が可能になっています。
バス釣りはもちろん、ロックフィッシュなどのソルトゲームでも活用する釣り人が増えてきて、さまざまなインプレがネット上を賑わせています。
その中から注目すべきユーザーインプレをピックアップしてご紹介しましょう。
SLX MGL70 右ハンドル
北海道の本流~渓流トラウトに使えないかと思って購入しました。2か月ほど使った感想です。
・本流 ゾディアスL PITBUL1.0号を使用 遠心2~3 都度外部ダイアルで調節
10g~20gのルアーを遠投する分には飛距離、投げ心地ともに申し分ありません。月虫の撃沈程度の重さであればノーサミングでストレスフリーで投げれました。
・渓流 トラウトワンUL PITBUL0.6号使用 遠心3 外部2~6
3gのスプーンやスピナーを使うとそれなりにバックラッシュしました。糸巻量を減らしてブレーキ設定を細かに変え、サミングをしっかりすれば使えますが、BFSの領域で勝負をするのは少し難しいものがあります。
渓流トラウトウトでよく使う、スピアヘッドリュウキ50S等の4.5g付近のルアーは問題なく使えています。飛距離も渓流で使う分には十分です。
7gのスプーンや8gのヘビーシンキングミノーを使う時が本領発揮といった感じでしょうか。
・その他
そもそもが渓流用でもBFSモデルでもないので仕方ないですが、ドラグ音が出ないのが苦しいです。
とはいえ、ドラグ音のなるアルデバランBFSやカルカッタコンクエストBFSの糸巻量では心もとない場合が出てくる北海道のトラウトには、そこそこあっている気はします。
上位機種には勝てませんが、この価格でこの守備範囲の広さであれば文句は無いです。
この機種かギア比6.3対1の右巻きハンドルモデルです。
ラインキャパが12ポンドラインで100メートルあるために、ベイトフィネス専用リールより余裕を持ってキャストできるのがメリットですね。
軽いウエイトのルアーをキャスト&リトリーブで使う頻度が多い人は、じゅうぶん対応できるリールだと感じます。
SLX MGL71XG 左ハンドル
基本性能はカタログ通り、ホントにぶっ飛びます。
そしてバックラもまずしない。
ブレーキ調整をキチンと行えば快適そのもの。
唯一の難点はSVS♾の調整ダイヤルが異常に固い。
爪割れるんじゃないかってくらい固い。
指の腹じゃ回せない。(笑)
ガタガタよりは良いですが、もうちょっとねぇ。
余談ですが、ベイトキャストを考えてる方は、
PEラインは使わない事をオススメします。
バックラはしないのですが、スプール内での糸噛みがストレスになります。
さらに悪化するとライン全滅の恐れもww
なのでフロロラインが良いですよ。
この機種は、後発の左ハンドルモデルで、ギア比8.2対1のエキストラハイギアタイプです。
ハンドル1巻きで82センチもラインを回収できますから、ピンポイントを撃ってすぐに巻き取り次のキャストに移りたい人に適しているでしょう。
手返しの良さは、そのまま好釣果に直結しますからね。














