静岡県下田市の遊漁船にコロナウイルス陽性者が乗船 店舗が自ら公表
2020年06月19日 17:30
抜粋
新型コロナウイルスとはあまり縁がないイメージもある釣りだが、静岡県下田市の遊漁船(釣船)が、コロナウイルス陽性者が乗船していたことを自ら公表しました。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版編集部)


下田市でコロナ陽性者が乗船
静岡県下田市の遊漁船を仕立てで利用した東京在住の釣り人が、新型コロナウイルスに感染していたことが、本人からの連絡により6月16日に分かった。保健所よると船長はほとんど接触がなく問題なし、接触のあった助手もPCR検査を行い陰性だったとのこと。
この事態を受け、該当船宿は船長判断で出船を自粛している。
下田発の人気ポイントの風景(提供:週刊つりニュース関東版編集部)発覚までの経緯
発症した釣り人が乗船したのは6月13日。当日は「コロナ対策は十分にしていたし、風邪のような症状もなく熱も体温計を所持して度々計測していて、コロナ疑いの目安37度はなかった」とのこと。
しかし14日夜から15日未明にかけて発熱、市内の病院で診察を受けたところコロナの疑いで抗原検査し陽性反応。16日、PCR検査の結果コロナ陽性が判明したとこと(東京で感染していたと思われる)。
船宿の事前コロナ対策
同船では、コロナ感染拡大防止の対策とし、4月13日~5月6日までの自粛を経ての再開で、「体調悪い方 ご遠慮下さい!マスク持参でお願いします」と呼びかけたうえで、毎日できる限りの除菌、感染防止に努めていたとのこと。
個々の釣り人が責任持った行動を
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、ウイルスの脅威が去ったわけではない。引き続き「3密」を避ける自主的な行動と、感染拡大を防止するマスク、手洗い、アルコール除菌などを徹底し、個々の釣り人が責任持った行動を心がけたい。
下田出船の船釣り風景(提供:週刊つりニュース関東版編集部)※記事に使用している画像は本文とは関係ありません
<TSURINEWS編集部>
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