ディグルでディープゾーンのバスをとらえたい!2020年リリースのウィングレットリップ搭載クランクベイト
2020年06月23日 07:03
抜粋

ディグルでディープゾーンのバスをとらえたい!2020年リリースのウィングレットリップ搭載クランクベイト
ディグルは、2020年ジャッカルからリリースのディープダイビング・クランクベイトです。
これまでも潜るクランクベイトはありましたが、あまり飛ばない→だからトレースの距離が短くなる→ゆえに釣れない!という図式にハマってしまうものが少なくなかった気がします。
まず飛ばしたい!そのためにはどうすればいいのか?という懸案に対して、ジャッカルの加藤誠司さんが出した明確な回答が、このディグルです。
詳しくチェックしていきましょう。
ディグルとは
ディグルとは、バス釣り専用に作られたディープダイビングタイプのクランクベイトのことです。
狙う層に合わせて、3種類のボディサイズが用意されていますよ。
まず最も小さいものが、ディグル2+。
全長62ミリで自重14.3グラムで、5番サイズのトレブルフックが装備されています。
水深2メートルを超える層を、しっかり叩くことができるので、シャローからブレイクラインにかけてトレースできるでしょう。
にしても正面から見たリップの形状、独特ですよね。
ディグル4+や5+のスペック
ディグル4+は、70ミリで20.8グラム。
水深4メートルを超える層を叩くときに用いるようになっています。
3.5メートルライン辺りより下に落ちるバスといえば、岩場の絡むリザーバーでしょうか。
居場所を直撃し、長い距離をトレースし続けることで、反応してくるバスの数も増えるでしょう。
ディグル5+は、最もよく潜るタイプで、74ミリに26.2グラムという設定。
遠投して水深5メートルよりも深く潜行させながら、そこにいるビッグバスを効率よく刺激します。
ウィングレットリップの特徴
ディグルがよく飛んでよく潜る理由は、独特なリップ形状に理由があります。
ウィングレットリップと命名されたこの専用リップ、よく見ると両端を上に向けて斜めに折り曲げたようなデザインになっていますよ。
まるで紙飛行機の翼の端に、手を加えた感じの仕上がりですよね。
こうすることで、シンプルに飛距離が伸びる効果が得られます。
飛距離が伸びれば、深く潜れますし、潜ってからの狙いたい層をきっちりトレースできることにもつながります。
ボトムに激しくタッチする機会が生まれますから、砂煙を巻き揚げたり、石を飛ばしたりすることも。
それが環境の変化が発生した!とバスに伝わり、捕食モードへ切り替わるスイッチの役割を果たしてくれるでしょう。
ディグルのデモンストレーション動画はこちら
ディグルをキャストするのにおすすめのタックルはこちら!
ディグルを用いるのにおすすめのタックルを取り上げてみましょう。
ベイトタックルで、スムーズに遠投を繰り出せるものがいいですよね。
細いPEラインなら、飛距離も潜行能力もアップするのですが、水中にはさまざまなカバーやストラクチャーが存在しますから、擦れを考えればフロロカーボンラインのちょっぴり太目がおすすめです。
Hパワーですが低弾性カーボンを素材につかっているので、しっかり曲がってくれるロングキャストドライバーです。
飛距離を稼ぎたい人に、ぜひ使ってもらいたいロッドですね。
特にディグル4+や5+などのディープダイバーとの相性は、バッチリでしょう。
実際にマグナムサイズのディープクランクベイトをキャストしていますが、しっかりとロッドに乗って曲がりが発生し、そのまま鋭い射出につながるので毎回のキャストが安定します。
また引き抵抗のあるクランクベイトに、負けて曲がり過ぎずにリトリーブできるところが◎。
ティップ径が2.4ミリと太目なので、剛竿のイメージで大胆に使いこなすことが可能です。
カーボンのブランクスにグラス素材がコンポジットされた、シマノのベイトロッド・ポイズングロリアスXCです。
1オンスを超えるウエイトのクランクベイトでも、難なくフルキャストができるのが魅力ですね。
またフルカーボンモノコックグリップを採用していますから、手元に伝わるボトムの移り変わりやスイムバランスの変化を的確に把握することが可能です。
バット部分は、かなり強めの張りに作られていて、引っ掛かった藻を切るのに便利ですね。
自重は110グラムとかなり軽く、チタンフレームのガイドにトルザイト+SiCガイドリングを搭載しています。
20ポンドラインを100メートルも巻くことのできるラインキャパが魅力の、シマノ・アンタレスDC MDです。
ブレーキモードが豊富なので、強風のシチュエーションでもキャストしやすいのがいいですね。
ハンドル1回転で93センチのラインを巻き取ることができますから、素早く深い層まで潜らせてリトリーブを続けることが可能です。
こうすることでボトムの変化も感じ取りやすいですし、バスと出会える確率も上がるでしょう。
大型魚が掛かっても、主導権はアングラーの元に持ち続けるベースとなってくれますよ。
ジャッカルから発売中のフロロカーボンラインです。
おすすめは12ポンドから16ポンドくらいでしょうか、潜行深度も納得に域に到達してくれるでしょう。
強度と透明度が高く、使っていてトラブルが発生しにくいのがいいですね。
100メートル巻きで幅広い号数ラインナップが用意されているので、自分の釣りスタイルに合わせやすいですよ。
ディグルの気になる発売日はいつ?
ディグルの気になる発売日は、2020年6月下旬以降の予定です。
メーカー希望販売価格は、2+が1,700円で4+・5+が1,800円となっています。
ビッグレイクやリザーバーに出向いて、早くディグルをキャストしてみたいですね。
ディープクランクベイトに活発に反応してくるバスを釣りながら、有効なアプローチ方法を編み出したいものです。






















