【宮城2020】初夏の『磯ロックゲーム』攻略法 狙うはモンスター級根魚
2020年06月27日 11:30
抜粋
根魚天国とも呼ばれる宮城県。梅雨入りとともに水温も上昇し、本格シーズン到来です。今回は磯からアイナメやソイを狙う、初夏の『磯ロックゲーム』を紹介します。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・阿部慶行)


宮城県はロックフィッシュ天国
東北宮城県も梅雨入りが発表され、ジメジメとした日々となっており、とても寝苦しい季節になりました。梅雨入りが発表されると宮城県の海は水温も18℃前後となり、多くの魚が釣れる時期になってきます。
宮城県ではサーフや堤防からのフラットフィッシュ狙いも人気ですが、忘れてはならないのがロックフィッシュです!宮城県は根魚天国と呼ばれており、メバルやアイナメやソイなど多くのロックフィッシュを狙うことができます。そんなロックフィッシュに長年魅せられている筆者が、磯からアイナメやソイを狙う、初夏の『磯ロックゲーム攻略法』を紹介します。
磯ロックゲームのシーズン
宮城県でロックフィッシュを狙いやすいシーズンは初夏からの5月~7月、もしくは秋~冬の10月~1月という比較的水温が低い季節になります。メバルなどは場所によっては1年中釣れるところもありますが、筆者の経験としては上記の季節がより狙いやすいと感じています。
初夏は磯ロックシーズン(提供:WEBライター・阿部慶行)アイナメやベッコウゾイが宮城県のロックフィッシュの2大ターゲットになります。このハイシーズンでは比較的デイゲームが好調で、狙いやすい季節になりますよ。メインとなるのはアイナメで、場合によってベッコウゾイが交ざるという感じですね。
私は磯をメインに釣りを行いますが、堤防でももちろん釣れますし、時には大物も釣れちゃいます。初夏はロックフィッシュの活性の上がる絶好の時期になりますので、是非磯や堤防に足を運び元気なロックフィッシュと戯れてほしいと思います。
初夏のロックフィッシュポイント
ロックフィッシュはその名の通り根魚ですので、基本的には岩礁帯に生息しています。ただし岩礁があれば良いのかと言うと、それだけではダメ。必ず岩などに昆布やホンダワラなどの海草が生えていることが条件になります。
海草の生えた岩礁帯が狙い目(提供:WEBライター・阿部慶行)アイナメなどは比較的回遊をしますが、それほど遊泳力が優れているわけでもないようです。一方ソイは「根魚」としての性格が強く、根にべったりと居付いているような感じです。
初夏は多くのイワシが接岸するベイトが豊富なシーズンです。そのためアイナメやソイもイワシなどの小魚が回遊するポイントにつきやすくなり、ベイトが回遊しやすい場所かどうかも釣果を左右するキーポイントになってきます。特に「潮通しが良いポイント」にはベイトが回遊しやすくなってくるので、より魚の活性も上がってきます。
まとめると、初夏のシーズンでは以下のポイントを設定すると狙いやすくなってきますので参考にしてみてくださいね。
<狙いのポイント>
1. 岩礁帯+昆布があるエリア
2. 潮通しの良いベイトが回遊してきやすいエリア
初夏のロックフィッシュの釣り方
ベイトが多く回遊する初夏シーズンでは、より小魚を意識した根魚を釣るための狙い方があります。まず使用するワームは、シャッドかカーリーテールなどのスイミング系を使用します。リグはジグヘッドでもいいのですが、根掛かりのリスクを下げるためにも私はテキサスリグを使用しています。
型のいいアイナメが期待大(提供:WEBライター・阿部慶行)誘うアクションは、ハイリフトからのカーブフォールや、ただ巻きを3回転~5回転してからのカーブフォールなどです。小魚を意識している根魚は横の動きに敏感になっているので、このアクションがより有効になってきます。
もちろん場所によっては甲殻系ワームでも釣れますが、初夏では上記のような誘い方に分があると思います。
初夏の根魚はフォールやスイミング中に「カキン!」というひったくるような金属的なバイトがあり、ベイトを豊富に食べているので体力がスゴイです。秋冬シーズンよりもトルクある強い引き味を堪能することができますよ!
<阿部慶行/TSURINEWS・WEBライター>















