夜焚きイカで釣れたスルメ泳がせ4kgマダイをキャッチ【福岡・太陽丸】
2020年07月02日 16:00
抜粋
5月28日に北九州市の太陽丸から夜焚きイカ釣りに出かけた。釣れたスルメイカを泳がせて4kgマダイをキャッチした釣行をレポート。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・飛高宏佳)


まずは大アジ狙いから
港には午後3時すぎに行き、釣友の有吉さんを待つ。この日の釣りは、明るいうちは大型アジを狙い、日が落ちてからはイカ釣りになる。メンバーは有吉さん、藤枝さん、山内さん。
港を出て響灘に出たところ、西の風が強く白波が立っていた。それで急きょ白島の備蓄基地周辺の水深46mでアジ狙いをすることになった。このポイントで30分以上まきエサをまくが、アタリがでない。
大型53cm級(提供:週刊つりニュース西部版 APC・飛高宏佳)右舷ミヨシ(船首)の藤枝さんにアタリがでて、途中でバラしたが、アジが寄りだしたことが分かる。すると有吉さんにも大アジが掛かりだし、アジの連掛けを楽しむ。日が落ちて20分もアジを釣っていたが、大アジはまだ釣れるので、私はそのまま大アジを狙って釣るが、まきエサが切れると急に食いが悪くなる。
ダブルでゲット(提供:週刊つりニュース西部版 APC・飛高宏佳)大アジは釣る人6尾になり、船長は満足そう。腹はパンパンで、脂が乗っておいしそうだ。アジがあまり釣れない人は早めにイカ釣りに切り替えて釣りだす。
夜焚きイカ釣りで40cm級ヤリイカ
パラソル級こそ姿を見せないが、30~40cmのヤリイカが釣れる。が、船長はこれが不満に思い、場所を替える。西の風も収まり海のウネリが消えたので、船長が最初に行きたかったポイントに30分かけて移動をする。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 APC・飛高宏佳)着いたところでアンカーを入れ、水深67mで釣り開始。
ポイント移動でスルメイカも
30分もしないうちに藤枝さんのサオにアタリがでて、引きも良く上がってきたイカは38cmが釣れてくる。このポイントではスルメイカの10~30cm級がよく乗ってくる。スルメイカはイカ泳がせ釣りに最高のエサで喜ぶ。
ダブルでゲット(提供:週刊つりニュース西部版 APC・飛高宏佳)イカ泳がせで4kg級マダイ
11時すぎから有吉さんがイカ泳がせ釣り仕掛けを出して釣りだすと、すぐにアタリがでる。「エソ、いやマダイの引きのようだ」と言いだし上げていたが、途中でハリ外れをしてバラシ。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 APC・飛高宏佳)私もそれを見てすぐにイカ泳がせ釣りのサオを出して、仕掛けにイカをつけると、マダイと思われる魚が食ってきた。アタリがでて、アワセを入れるとハリ掛かりして、リールのレバーを強く締めて巻き上げていたが、途中でバラシ。
再度エサをつけて入れると、すぐにサオ先をたたくような引きがでて、アワせるとハリ掛かりして、リールのストッパーを緩め、引き時はイトが出るようにして上げると、マダイが浮いてきた。船長がすくってくれ、4kg級が釣れてくる。これからの釣り物は、夜焚きイカ釣り主体に出船するため、早めの予約が必要だ。
<週刊つりニュース西部版 APC・飛高宏佳/TSURINEWS編>
















