外房テンヤマダイで本命キャッチ 好ゲスト「ヒラマサ」も【つる丸】
2020年07月13日 17:00
抜粋
6月半ばに外房大原のつる丸から、午後テンヤマダイ釣りに行ってきました。潮色があまりよくないながらも、多彩な魚と出会えた釣行をレポートします。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 東京・金澤美穂)


外房大原沖でテンヤマダイ
6月半ばに外房大原のつる丸から午後テンヤマダイで釣行。同沖のマダイ釣りは、今まで2回行ったことがあります。でも、大シケによる船酔いと激しい速潮で底が取れず撃沈。ちゃんと釣りができたことがなかったので、この日はリベンジ釣行となりました。
出船場所(作図:週刊つりニュース関東版 東京・金澤美穂)大原沖テンヤマダイの基本
出船1時間前に、船宿に到着。奇麗な女将の出迎えを受けます。受け付けを済ませたら港へ。
使用したテンヤ仕掛け
使用するテンヤは5~6号。準備を整えて正午に出船。15分ほど走って水深20mのポイントへ。テンヤマダイは何回かやったことはありますが、「郷に入れば郷に従え」ということで、誘い方など船長に聞きました。
使用したテンヤ(提供:週刊つりニュース関東版 東京・金澤美穂)テンヤの誘い方とタックル
船長によるとテンヤの誘い方は、「大原沖は根掛かりが多いので、着底したら1m上げて待つようにと」とのこと。聞いている間にもツンツンとアタリがきてびっくり。誘うときは底を取り直すか、5mくらい巻き上げて落とし直す。潮や風で船が少しずつ流れているので、それほど誘いは重要ではないようです。
当日のタックル(作図:週刊つりニュース関東版 東京・金澤美穂)テンヤで本命マダイゲット
さっそく船長のアドバイス通りにテンヤ釣りを実践。でも、なかなかアタリがこなくて、あったとしてもチクチクとエサをかじられて終了…。「ほんとに待ってるだけでいいのかな」と、不安になりつつタナを取り直します。
集中して続けていると、落としてすぐに待望のアタリ。竿が深く入り込んだのでアワせて巻き上げます。釣れてきたのは小型ながら本命のマダイ。このパターンでもう1尾追加。
小型ながら本命マダイをゲット(提供:週刊つりニュース関東版 東京・金澤美穂)その後、ショウサイフグやガンゾウビラメ。周りではイナダも上がっていました。
ショウサイフグ登場(提供:週刊つりニュース関東版 東京・金澤美穂)3kg級ヒラマサをキャッチ!
アタリが遠くなったところでポイント移動。次は水深8mの超浅場。仕掛けを落とすと流れが速く、イトががどんどん払い出されるのでタナはほとんど上げずに底トントンで待ちの釣り。
底からオモリが離れた瞬間、竿をグーンっと強く持っていかれるアタリ。同時にリールのドラグがジーッと鳴って魚が疾走。バラさないよう、慎重にファイトを続け、やっとリーダーが見えてきたと思ったらまたジーッ。船の下へと潜り込んでしまいます。
慎重にやり取り(提供:週刊つりニュース関東版 東京・金澤美穂)浅場のカケアガリで、船長の巧みな操船が続きます。このあと何回か、同じように走られながら、やっと上がってきたのは海のスプリンター・ヒラマサ。なんとかタモに収まったのは3kgクラス。初めて釣った魚なのですごく嬉しかったです。
ヒラマサをゲット(提供:週刊つりニュース関東版 東京・金澤美穂)ウマヅラ、オニカサゴを追加
その後、沖のポイントへ。水深は65mと深いです。ここではサバのほか、ウマヅラやオニカサゴと魚種多彩。
アタリは多く、船長は陽気で愉快。とても楽しむことができました。この日は潮色があまりよくなかったようなので、また次に期待です。大ダイ狙ってリベンジしたいと思います。
同船者もゲット(提供:週刊つりニュース関東版 東京・金澤美穂)


