青イソメで釣りたい!投げ釣り・ウキ釣り・穴釣りなど海釣り用餌の定番
2020年08月04日 07:01
抜粋

青イソメで釣りたい!投げ釣り・ウキ釣り・穴釣りなど海釣り用餌の定番
釣り初心者が最も苦手とするのが、生きた餌をハリに付けること。
写真を見ても、確かにヌメヌメと動き回っているのが伝わってきますよね。
釣り餌の代表格として、その名が知られている青イソメも、たくさんの足を持っていてよく動きます。
それが魚を誘う要因になっているのは間違いなさそうですね。
ここでは、釣り餌・青イソメについて詳しくご紹介しましょう。
知識を得た上で、再度ハリへの餌付けにチャレンジです!
青イソメとは
青イソメとは、多毛類に分類される生き物のことで、一般的にはゴカイ類と呼ばれることが多いですね。
種類がとても多いことで知られていて、その数なんと8000種を超えるとのこと。
その中のひとつである青イソメは、釣り餌として活用されています。
当然空を飛ぶ鳥や魚・甲殻類なども、好んで捕食していますよ。
海岸沿いの潮が引いたエリアで、岩などをずらしてみるとその姿を発見することができます。
またそういったエリアを50センチほどスコップで掘り込めば、青イソメをカンタンに採れるでしょう。
天然の青イソメをそのまま釣りに使えば、活性の高い餌で魚を誘うことができますね。
青イソメはどこで手に入れればいいの?
青イソメは、釣り餌用として養殖されているものがあります。
販売時の値段は、500円程度から。
釣り場近くの釣具屋さんか、餌屋さんに立ち寄って購入することができますよ。
最近ではネット通販でも手に入れることができるので、近くに餌屋さんがない場合は利用してみるといいでしょう。
ただし、常温では保管することが難しいので、手元に届いたら15℃以下の温度を維持できる環境下で保管するように努めたいですね。
具体的には、冷蔵庫の中がおすすめです。
うまくいけば2週間ほど活かしておくことも可能でしょう。
青イソメのハリへの付け方
青イソメのハリへの付け方は、通し刺しが基本です。
たくさんの足が動いて邪魔をしてきますが、しっかりつかんでハリ先に頭部から刺し込むようにしてください。
具体的には、青イソメの付け方の動画を見つけましたから、こちらをご覧ください。
通し刺し以外には、複数の青イソメを1つのハリに付ける、房掛けもおすすめです。
魚に発見してもらいやすく、フッキングの効率も高まるでしょう。
青イソメをハリへ付ける方法を解説した動画はこちら
青イソメが魚に捕食されるシーンをチェック
投げ釣り用仕掛けのハリに装着された青イソメが、ボトムでカレイに捕食されるシーンを動画で観てみましょう。
青イソメ自体が長いので、カレイは一気に飲み込まずに時間をかけて口の中へ入れていますね。
それがロッドに伝わる際には、微細な揺れとなっているのでしょう。
このタイミングでフッキングしてしまうと、最悪の場合青イソメもハリもすっぽ抜けてしまいます。
そうならないためにも、じっくりと待ってからロッドを手に持ち、フッキング動作に入るようにしたいですね。
カレイが青イソメを捕食する瞬間をとらえている動画はこちら
青イソメを用いた釣りにおすすめのタックルをピックアップ!
青イソメを用いた釣り方として、まず挙げられるのは投げ釣りです。
おすすめの投げ釣りタックルを、こちらでご紹介しましょう。
まずは仕掛け、それからロッドにリールでしょうか。

ささめ針(SASAME) ちょい投2本鈎 K-001 7号-1.5
オモリや天秤につないで使う投げ釣り仕掛けです。
2本針と極めてシンプルな構成ですから、ちょい投げアプローチに向いているでしょう。
ハリの形に沿うように青イソメを通し刺しにして、軽くロッドを振りながら着水点を沖へ伸ばしていくようにしたいですね。
船が通るミオ筋辺りまで届いたら、道糸を張り気味にして魚からのアタリを待ちましょう。
すぐに食い付いてくるケースも考えられますから、じゅうぶん注意して変化をとらえるようにしてください。

ハヤブサ(Hayabusa) かんたん投げ釣りセット 立つ天秤 2本 HA310 5-7
仕掛けと天秤が同梱包されている投げ釣り仕掛けセットです。
これならすぐに釣りを始められますし、青イソメの取り付けにも集中して取り組めそうですよね。
着底した状態で天秤が立ち上がる仕組みになっているので、青イソメに魚が食い付くとアタリを感知しやすいのが特徴です。
ボトムにも引っ掛かりにくいですし、待ちの釣り・ズル引きの誘い釣りにも適していますよ。
仕掛けも立ち上がり気味になることで、青イソメが自由に動けるのも魅力のひとつですね。

シマノ(SHIMANO) パック&モバイルロッド フリーゲーム XT スピニング 5本継ぎ S86M エギング タチウオ シーバス 専用ケース付
あえて投げ釣り専用ロッドを選ばなくても、携行性の高いこのロッドにすれば、さまざまな場所で釣りを始めることができます。
例えば、旅先で防波堤を見つけたタイミングで釣りを楽しめますよ。
長さは2.59メートルとエギングロッド並み、自重は115グラムと軽量なので持ち運びで疲れることはないでしょう。
28グラムまでのウエイトをキャストすることができますから、8号程度までのオモリや天秤仕掛けなら、楽々キャスト可能です。
仕舞寸法が56.4センチにまで縮まることで、釣りのできる機会をこれまでよりも得られるのは間違いないでしょう。
飛ばしウキを使ったウキ釣りにも転用できるので、ぜひ飛ばしウキ・中通しウキも持参するようにしたいですね。

Arukazik Japan(アルカジックジャパン) フロート ブッ飛ビロッカーⅡ LL HF
これはアジング用のフロート=ウキです。
通常の中通しウキでもかまいませんが、1本針や2本針仕掛けに青イソメを付けてぶら下げれば、水面に浮いたままか、ゆっくりと仕掛けとともに沈みながら魚を誘うことができますよ。
あまり遠投せずに沈んでいくウキの様子を見ながら、アタリの瞬間にアワセを入れるようにしてください。
仕掛け全体をコンパクトに軽く仕上げることができるので、ウキ釣り専用ロッドを持ち込まなくても釣りを始めることが可能です。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 19 ストラディック 2500S バス用スタンダードモデル エギング
シマノの2500番サイズのスピニングリールです。
PEラインの0.8号を150メートル巻くことができますよ。
これなら投げ釣りもウキ釣りも実践することができますし、エギングゲームやシーバスゲームにも転用できそうですよね。
PEラインは、アタリを判別するための高い感度を備えていますが、根ズレなどの擦れに弱いですから、必ず先端にショックリーダーラインを結ぶようにしてください。

プロマリン(PRO MARINE) PG 極光テトラミニ 165
青イソメを用いて穴釣りをするのに適したロッドです。
振出式になっているので、仕舞寸法はたったの38センチ。
これならバッグの中やクルマに収納しておいても、場所を取らずに保管できますよね。
全長は1.65メートルまで伸びるので、テトラ帯はもちろん、防波堤の上から壁沿いを丁寧に探ることもできます。
アタリは穂先にきっちり出ますから、目で見てフッキングのタイミングを推し量れるでしょう。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 黒鯛リール クラブデミ 15RL ブルー チヌ釣り ワカサギ釣り 穴釣り
真っ直ぐ下へ仕掛けを落として、魚が掛かれば力強く巻き上げることのできる両軸リールです。
これがあれば、青イソメを餌にして穴釣りを楽しむことができるでしょう。
自重93グラムと軽量で、ハンドルそのままで左右どちらの巻き方にも対応可能です。
ラインキャパは、ナイロンラインの2号で100メートル。
穴釣りに使うだけなら、じゅうぶんな糸巻き量といえるでしょう。
ワンタッチでスプールを着脱できるのも、便利でいいですね。

マルキュー(MARUKYU) パワーイソメ(極太) 青イソメ
自然分解する素材を使って作り上げた、青イソメそっくりの人工ワームです。
常温でも保存できるので、釣具屋さんや餌屋さんを見つけられないときに持っておくと、とても便利でしょう。
サイズやカラーもさまざま、集魚効果の高いエキスが含まれているのが強みですね。
気温の高い車内で保管しておくと変形してしまうかもしれないので、じゅうぶん注意して使うようにしましょう。
リアルなデザインが、ホンモノの青イソメと見間違えることにつながれば、魚が釣れるのにさほど時間はかからないでしょう。
食い付きがよくないときは、このワームをカットしてサイズを小さくしてから再度アプローチしてみてください。
青イソメを使って釣りを楽しもう!
青イソメの特徴や付け方、おすすめの釣りタックルをご紹介しましたが、いかがでしたか?
虫餌と呼ばれる餌は、他にたくさんありますが、青イソメを使う頻度はかなり多いでしょう。
自分でしっかりとハリに装着できるようになっておけば、さまざまなタイミングで釣りをあきらめずに済むでしょう。
青イソメがてに入らない場合でも、便利な代替ワームがリリースされていますから、他のタックルと一緒に常に携行しておきたいですね。
















