陸っぱりハゼ釣り堪能 想定外のゲストはマゴチにワタリガニ【浜名湖】
2020年08月06日 16:30
抜粋
7月下旬は、気温も上がって魚の活性も高くなってくるシーズンだ。今回は友人2人で静岡県「浜名湖」に、ハゼ狙いの釣行に出かけてきました。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・池田光希)


浜名湖でハゼ釣り
友人2人で静岡県浜松市、湖西市の間にある「浜名湖」にハゼ釣りへ。浜名湖は大きく分けると3つに分けることができます。遠州灘側から表浜名湖、真ん中を中浜名湖、1番奥を奥浜名湖と区別することができます。釣りだけではなく観光としても有名なスポットです。
当日は表浜名湖近くにある中浜名湖周辺の水路に釣行しました。連日続いた雨の影響で水には濁りがある状態で、膝ほどの水深の底が目視できないほどです。当日は午前9時ごろに釣りを開始して午後17時ごろまでと一日中釣りをしました。
当日の釣り場(提供:WEBライター・池田光希)早々に本命ハゼ登場
私たちが釣り場に着いたのは午前9時ごろ、上潮時を狙っての現地入りです。それぞれポイントを見つけて、岸から1~2mほどの場所へキャスト。キャストして10秒も経たないうちに友人一人にアタリが、焦らないようにしっかりとアワせ、リールを巻くと、狙い通りハゼを釣り上げることに成功。幸先のいいスタートを切りることができました。今度は自分だと念じながらアタリを待っていると、別の友人にもアタリが。こちらもハゼを釣り上げます。
置き竿に何やらヒット
釣りを開始して20分ほど経過して、友人はそれぞれ2匹と3匹を釣り上げるなか、自分だけはいまだにアタリすら出ません。現段階で1番釣果が少ないことを理由に、飲み物の買い出しに駆り出されることに。
とりあえず仕掛けを投げ込んでおき、5分後に買い出しから戻ってくるとイトがたるんでいました。まさかとは思いましたが、一応アワせてからリールを巻くと、ハゼにしては強い引き。
置きザオに何やらヒット(提供:WEBライター・池田光希)まさかのマゴチとワタリガニ
慎重に巻いて釣り上げると、なんとそこには「夏のフグ」とも呼ばれるマゴチがしっかりとハリを丸呑みに。大きさは25cmほど小ぶりではありますが、ハリを呑んでしまっているため持ち帰ることに。思わぬ魚に友人と盛り上がってから釣りを再開。
この後は私にもハゼが順調に釣れ始めます。しかし、今度はただ重いだけのアタリが到来。ゴミかと思って巻いてくると、正体は何と「ワタリガニ」。夏が旬の食材なので、持ち帰ることに。
大満足の最終釣果
下潮の時間帯に入ると、潮がみるみるうちに引いていきます。今まで見えなかった地面も見えるようになり、岸から1~2mほどのところに投げていても反応がありません。ハゼの移動先と考えられる潮の流れが穏やかで、割と水深のあるところまで少し遠めにキャストすると、反応が復活しました。
最終釣果は、チヌ(クロダイ)1匹、マゴチ1匹、ワタリガニ1匹、ウロハゼ7匹、マハゼ30匹とシーズン初めとしては大満足との釣果となりました。
当日の釣果(提供:WEBライター・池田光希)ハゼの唐揚げを堪能
釣ったハゼは頭、内臓を取り三枚に下ろして唐揚げに。今回はマゴチ、チヌも同じく唐揚げでいただくことに。完成した唐揚げには塩のみの味付けです。唐揚げのサクサクの衣に肉厚なハゼの白身はクセも一切なく、とてもおいしいです。旬の魚を堪能しすることができました。
釣果は唐揚げで(提供:WEBライター・池田光希)まだまだ初夏のため、夏が旬の魚はシーズンに入ったばかり。皆さんもぜひ手軽に釣れて初心者でも楽しめ、食べてもとてもおいしいハゼ釣りをこの夏からでもやってみてください!
<池田光希/TSURINEWS・WEBライター>
浜名湖














