ノマセギル特集!ブルーギルそっくりの存在感でバスを魅了するソフトルアー
2020年08月10日 07:01
抜粋

ノマセギル特集!ブルーギルそっくりの存在感でバスを魅了するソフトルアー
ブルーギルをつかまえて、フックを背中に付けて飲ませ釣りをした経験はありませんか?
全く釣れなかった状況でも、いきなり豪快にバスが食い付いてくることがありますよね。
その誘い+食わせ要素をふんだんに搭載したルアーが、デュオのノマセギルです。
シリーズ化されていて、大きなサイズのものやシャッドテールの付いたものなど、ラインナップが豊富なことでも知られていますよ。
ここでは、ノマセギルシリーズの特徴や、それらを操るのにおすすめのタックルをご紹介しましょう。
ノマセギルとは
ノマセギルとは、ソフトマテリアルで作られたブルーギル似のルアーのことです。
ワームのような、柔らかいけれどカンタンにちぎれてしまう素材ではありません。
エラストマーと呼ばれている、伸ばしても縮めても元の形をキープしようとする素材を採用しています。
しかも浮力が高いので、浮き上がろうとする力をルアーとして活用することが可能です。
通常バージョンのノマセギルは、全長56ミリで自重10グラム。
その10グラムは、ボディ内部に配置されたウェイトによって発生しているのです。
外層は柔らかく、中にはウェイトと各部に突き出た金属ワイヤー製のアイが用意されていますよ。
そのアイの輪っかの中にフックを突き刺して通せば、まるでブルーギルの飲ませ仕掛けと同じ状態を作り出せるのです。
イラストの最上部にあるアイ目掛けて、フックを突き通すだけで出来上がり。
とてもカンタンなセッティングで、バス釣りを始めることができます。
ノマセギルの使い方
ノマセギルそのものは、ウェイトによって沈むように作られています。
フックを装着してキャスト、そのままボトムまで沈めてみましょう。
着底したらラインがたるみますから、それを合図にロッドを立て気味にして、リールハンドルを回します。
そうするとラインが張り、ノマセギルは水面へ向かって泳ぎ始めるのです。
タイトな振り幅が、最後尾のテールの揺らめきや、ボディ全体の揺れを生命感溢れるものに変えてくれるでしょう。
まさに餌、その様子を見てスイッチの入ったバスが、丸飲みしてくるのは時間の問題といえそうです。
ノマセギルの種類
デュオのノマセギルシリーズには、通常サイズの他に、デカノマセギル(全長80ミリ・18グラム)やノマセギルノンウェイト・ノマセギルシャッド(全長56ミリ・8グラム)・ノマセワカサギ(全長90ミリ・11.5グラム)がラインナップされています。
その池や河川などに棲むベイトフィッシュの種類やサイズに合わせて、ローテーションを仕掛けてみるとよく釣れるようになるでしょう。
それでは、デカノマセギルを解説している動画をご覧ください。
デカノマセギルのデモンストレーション動画はこちら
デカノマセギルには、ラインアイが2ヵ所用意されています。
頭部に近いほうにフックをセットすれば、振り幅の小さなタイトアクションを発生させるようになっていますよ。
背中に近いほうのアイにセットすると、大きな振り幅のアクションを得ることができます。
どちらも使ってみて、バスがひんぱんに反応してくるほうをメインにすれば、数釣りを楽しめるでしょう。
ノマセギルにベストマッチなおすすめタックルをピックアップ!
それでは、ノマセギルにピッタリ合うおすすめタックルをご紹介しましょう。
まずは、ノマセギル本体から。
ブルーギルに似たカラーや、視認性の高いカラーが豊富に揃っているので、どれを選べばいいのか悩んでしまうかもしれませんよ。
使い方として、例えば釣り場の水質がクリアーに近ければ、リアルなギルカラーを選んでみるとバスの反応がいいケースが多いですね。
ゴールドカラーを纏ったノマセギルです。
よく目立ちますから、バスに見つけてもらいやすいでしょう。
カバーにタイトに撃ち込んでもかまいませんし、ボトムまで落とし込んでからのリフト&フォールアクションも有効です。
傷付いて弱ったブルーギルをイメージしながら、表層からボトムまであらゆるタナを活用して餌っぽいアクションを繰り出してください。
ボトムやカバーに接触したまま、細やかなロッドシェイクを与えても、微波動でバスを誘うことが可能です。
ジャークベイト用に製作されたベイトロッドらしいのですが、ティップからベリーへの適度な張りや曲がりが、ノマセギルをキャストし操作するのにとても向いています。
自重105グラムと軽めで、グリップ長が215ミリと短めですから、振り回すのもアクションを付けるのも容易ですね。
またどんなタイプのベイトリールを装着しても保持しやすく、さまざまなピンポイントへ正確にキャストを繰り返すのに優れていますよ。
ガイドは、ステンレスフレームのSiCガイドリングを標準で装備。
オールラウンドに使いこなせるベイトロッドとして、バツグンの安定感を誇っています。
ダイワから2020年にリリースされた、2ピース仕様のロクテン・ベイトロッドです。
長さを活かしたロングキャストは元より、背負えるルアーの範囲が広いのも大きなメリットといえますよね。
なんと7グラムから28グラムまで操作できるので、ノマセギルのノンウェイトタイプからデカノマセギルまで、これ1本で扱うことが可能です。
しかも2ピースに分かれますから、オカッパリなどで歩き回るのにも適していますよ。
自重115グラムと、長さを感じさせない軽さを持っているバーサタイルロッドです。

メジャークラフト 釣り竿 スピニングロッド BENKEI<弁慶>バスロッドスピニング2ピースミディアムライト BIS-682ML
参考価格¥10,113
メジャークラフトの2ピース仕様バスロッド・弁慶です。
こちらはスピニングロッドで、長さ6.8フィートでMLパワーのブランクスに仕上がっていますよ。
適合ルアーウェイトは、3/8オンス=約11グラムまでですから、通常サイズのノマセギルかノンウェイトタイプの操作に使ってみたいですね。
スピニングロッドならではの繊細なロッドシェイクを加えながら、弱ったブルーギルを演出してみてください。
バスが掛かったらロッドを立てて、グリップの位置を高く持ち上げるだけでランディングがしやすくなります。
2020年にシマノからリリースされた、DCブレーキ搭載のベイトリールです。
軽いものから重いものまで、ブレーキダイヤルを調整するだけでライントラブルを抑えたキャストを繰り出すことができます。
多くのルアーに対応できることで、バスが釣れる確率を大幅に上げてくれるベイトリールといえるでしょう。
実売価格が2万円前後に抑えられているのも、大きな魅力のひとつです。
キャストの回数を積み重ねるたびに、安定したブレーキシステムの存在をありがたく感じるリールですね。
ダイワの最新型タトゥーラSVです。
かろやかに回転するスプールによって、後半の伸びるキャストを連発することができますよ。
しかもTWSによって、バックラッシュトラブルはほぼ皆無ですから、ストレスなくノマセギルをポイントへ放り込むことができるでしょう。
自重は190グラムと軽め、ピッチングでもバックハンドでも、手首を柔軟に使ったキャストを重ねることが可能です。
つまみやすいフラットなハンドルノブも秀逸ですよね。
シマノのヴァンキッシュ、2500番のハイギアタイプです。
フロロカーボンラインの4ポンドなら130メートルも巻けるので、カバー周りも果敢に攻めながら、ロングキャストで遠くのポイントを撃つことも可能です。
手返しよく回収し、次のキャストへ移れるのもいいですね。
ハンドル1回転で89センチのラインを回収することができます。
スプール幅が47ミリと大き目ですから、ライン自体の糸ヨレは抑えられそうですよね。
PEラインの2号を巻いて、リーダー無しでパワーフィネス用とてしも使えるでしょう。
ノマセギルを使いこなしてランカーバスを釣り上げよう!
ノマセギルの特徴や使い方、ベストマッチなおすすめタックルを取り上げましたが、いかがでしたか?
実はこのノマセギル、海や河口域でシーバスゲームにも転用することができます。
フラットな側面を持った海の魚といえば、アジやヒイラギ。
それらを頭の中でイメージしながらキャストすると、大小さまざまなサイズのシーバスが食い付いてきますよ。
ストラクチャーの際や沈んでいるカバーを見つけたら、ぜひ試してみてくださいね!





















