【東京湾2020】ジギングタチウオゲーム入門 タックルから釣り方まで
2020年08月28日 16:30
抜粋
東京湾のルアータチウオがアツい。手返しを活かし、エサ釣りを超える釣果がでており、メーターオーバーも多数浮上中。今回はジギングで狙う際の、タックルや釣り方について解説しよう。
(アイキャッチ画像提供:吉野屋)


東京湾ルアータチウオタックル
ジギングではフォール中のアタリがとりやすい両軸(ベイト)リールタックルがベター。竿はライトジギング用やM~Hクラスのバスロッドなどが流用可。リールはPEライン0.6~1号を200m以上巻けるもの。
ルアー
メタルジグが基本。重さは水深や潮の速さなどにもよるが、おおむねオールシーズン80~150gを使用。
リーダー
ミチイトのPEラインには20lbのフロロカーボンライン、またはナイロンラインを結束、そしてその先には、タチウオの鋭い歯による切断を防ぐために、さらに50lbのバイトリーダーを50cmほど結束することがある。金属製のワイヤーはオマツリするとほどきにくく、トラブルの原因になるので東京湾では使用しないのが暗黙の了解となっている。
フック
バーブレストリプルが一般的。フロントにスイベルとスプリットリングが付いたアシストフックを取り付ける。アシストフック側にリーダーを結び、ジグの交換はスプリットリングで行うと効率的。スプリットリングオープナー付きのプライヤーを忘れずに。
その他アイテム
高切れやリーダー切れが多いので、リーダーやミチイトの予備を持参したい。フックを外す際にかまれることが多いので、ロングノーズタイプのプライヤーと、フィッシュグリップがあると便利。
ルアータチウオの釣り方
次にルアータチウオの釣り方について解説しよう。
ジグのアクション
基本的なジャークについては下図参照。いろいろなアクションを試して、ヒットパターンを探る。
ジャークの流れ(作図:週刊つりニュース関東版 編集部)ヒット
海面に向かって泳ぐことの多い魚なので、巻き上げ中にフッと軽くなることがある。そのため、竿の曲がりを保ったまま一定のスピードで巻き上げる。巻き上げを止めてしまうと、たるんだリーダーがタチウオの口に触れてハリスが切れる原因になる。
取り込み
リーダーをつかんで勢いよく抜き上げるのがいい。抜き上げたらフィッシュグリップなどで、必ず口の近くをつかんでフックを取り外す。
神奈川県:渡辺釣船店
横浜山下橋の渡辺釣船店では水深55~70mを狙って1~19尾。
本命手中(提供:渡辺釣船店)神奈川県:太田屋
金沢八景(野島橋)の太田屋では走水沖などで133cm頭に1~21尾。各船とも好釣果が続いている。
ドラゴン浮上(提供:太田屋)東京都:吉野屋
12日、深川木場の吉野屋では水深10~60mを狙い120cm頭にトップ32尾。
良型キャッチ(提供:吉野屋)<週刊つりニュース関東版 編集部/TSURINEWS編>















