ルアー収納用のケースってどれを選べばいいの?人気メーカーのおすすめアイテム特集
2020年08月31日 07:02
抜粋

ルアー収納用のケースってどれを選べばいいの?人気メーカーのおすすめアイテム特集
さまざまな釣りを実践していると、手元にルアーが増えてきます。
それぞれらフックが付いているので、一緒に保管すれば絡まるトラブルが避けられません。
スムーズに取り出して釣り場で使うには、便利なルアー収納用のケースが不可欠でしょう。
ここでは、ルアーケースの特徴や、おすすめのアイテムをご紹介します。
「ルアーをひとつずつ収納できると選ぶ際にも決めやすいよね!」
収納の仕方で釣りにテンポが生まれますから、釣果にも反映されやすいですよ。
ルアーケースとは
ルアーケースとは、パッケージから出したルアーを整然と並べて保管しておく入れ物のことです。
よく見られるのは、半透明の白っぽいカラーケースに、仕切り板の挿入されているタイプ。
厚みがちょうどルアーのボリュームを包み込むように作られていますから、ちょっとでも大きいと上フタが閉まりません。
そこでさまざまなサイズのルアーにフィットするように、ルアーケースの種類も増えていったのです。
釣具店に出向けば、驚くほどの種類・サイズのルアーケースが並べられていますよね。
その中から自分が所有しているルアーに合わせて、いくつかのアイテムを揃えていくのがベターでしょう。
仕切り版を活用して自分オリジナルのルアーケースに仕上げよう!
ルアーケースには、仕切り板が付いています。
サイズの異なるものが複数枚、同梱包されていることが多いですね。
この仕切り板を用いて、自分オリジナルの仕切りに変えることができますよ。
大きいルアーを入れておくスペースと、小さいルアーを並べるスペースを、ひとつのルアーケースの中で自作できるわけです。
そうすればルアーを整理する際に、手持ちルアーにマッチしたルアーケースをたくさん作り上げてから、作業を開始できることになります。
ワレットタイプのルアーケースも人気!
ルアーケースには、上フタとボディ本体をジッパーで閉めるタイプがあります。
ワレットと呼ばれていて、中にスポンジが入っていますから、ルアーフックの先端を刺しておくことができますよ。
それにより、1つずつ横並びの状態で安定して保管することが可能ですし、取り出しも再収納もやりやすいのが特徴ですね。
またボディ本体が柔らかい素材で出来ていることが多く、重ねて収納してもお互いがクッションの役割を果たしてくれます。
トラウトゲーム用のスプーンやスピナー、エギングゲーム用のエギなどを収納するのによく用いられていますね。
おすすめのルアーケースをインプレチェック!
それでは、数あるルアーケースの中からおすすめのアイテムをご紹介しましょう。
使いやすいものや持ち運びしやすいものが、さまざまな釣りにマッチします。
バッグやタックルボックスにカンタンに入れておけるものを、じっくり選びたいですよね。
ルアーケースのメーカーといえば、絶対に外せないのがメイホウでしょう。
膨大な種類のルアーケースを企画・製作・販売していて、釣具店へ行けば大量に並べられていますよね。
その中でもアングラーからの人気が高いのが、リバーシブル機能の付いたタイプです。
その名の通り、表にも裏にもフタが標準で装備されていて、どちらからでも開けることができますよ。
カラーバリエーションが豊富なルアーなら、配色の異なるものを横並びにして収納し、フタを開ける前からカラー選びができるようになります。
特にこの140サイズは、内部のルアー・エギ収納スペースに溝が刻まれていて、そこにフックがすっぽり収まる仕組みに作られています。
収納した状態でフックが踊らず安定しますから、ルアー・エギ本体をむやみに傷付けることがなくなるのがいいですね。
また水抜き用のダクトが設けられているので、釣りから帰宅した後、ルアーケースを水洗いして手早く乾燥させることができます。
素材には、ポリプロピレンが使われていて、耐久性もバッチリですね。
厚みがちょうど4センチ、バッグに2枚ほど収納すれば、かなりの数のルアーを持参可能になります。
同じくメイホウから発売されている、仕切り板の無いルアーケースです。
マルチケースとネーミングされていて、フタを開けるとまるでお弁当箱そのもの。
いやいや、お弁当箱でも仕切りはあるのに、このケースには一切のパーツが付いておらず、空間が提示されています。
「好きなように使っていいよ!」と言われているようなもので、その自由度・解放感は他のルアーケースと比べ物にならないでしょう。
例えば、ビッグベイト。
サイズの大きなルアーですから、仕切り板など邪魔になります。
というか、外枠がビックベイトに対しての仕切り板の役割を果たしているといえるでしょう。
170ミリ程度の全長のビッグベイトなら、余裕で収納できますから、持参する個数分のマルチケースを用意しておけば、フック同士が絡まるトラブルを防ぐことが可能です。
マルチケース自体にさまざまなサイズが用意されていますが、「200ミリを超える最大サイズのビッグベイトを複数個収納できるタイプも欲しいな!」という要望にも応えてくれていますよ。
こちらはなんと、全長629ミリもあるルアーケースです。
さすがに仕切り板は付いていますが、一切装着せずにこの長さを活かすことも可能ですよ。
元々は、ウキやヤエン仕掛けといった長めの釣具を収納するために作られたものですが、厚みが55ミリもあるので、ビッグベイトがじゅうぶん収まると気づいた人が転用を始めました。
当然他のビッグサイズルアーにも対応できますから、例えば回転プロペラや羽根パーツの付いたトップウォータープラグにも活用できるでしょう。
実はもうひとつ使い道があって、スケールのステッカー、すなわち魚のサイズを測るためのメジャーシールを上フタに貼り付けているアングラーがいるのです。
そうすれば、釣れた魚をこのルアーケースの上に置いて写真撮影できますよね。
わざわざスケール板を持ち込まなくて済みますから、釣り場へ持参する道具を減らせるようになります。
ロッドにリール・タックルボックス・食べ物・飲み物・フィッシュグリップ・ランディングネットと、かさ高くて重いものばかりですから、ひとつでも減らせるのであれば体力的にも楽になれますよね。
これはアブガルシアからリリースされている、フックやシンカーなどの小物類を収納しておく専用ケースです。
ルアーケースからの発展型といっていいもので、大きく開くと本体はもちろん、フタ側にも収納スペースと仕切りが設けられていますよ。
サイズは、幅122ミリ・奥行87ミリ高さ34ミリとたいへんコンパクト。
細かく仕切られていますから、小型ルアーやジグ・フック・シンカー・ジグヘッド・スナップ・スイベルなどのロストしがちな小物類を、きっちり整理できるようになっています。
収納物の取り出しがカンタンにおこなえるように、底面のコーナー部分はアール加工されていて、指先が角まで届くように工夫されています。
フリーストップヒンジ構造の採用でフタの開閉はしやすく、フタの角度も任意の位置で止めることが可能ですよ。
また収納したフックやシンカーの種類・サイズ・重さなどを記入して貼ることのできる、インデックスシールも標準で付いています。
かなり細やかな配慮の行き届いているルアーケースといえるでしょう。
ダイワからリリースされている、エギ専用のルアーケースです。
中にクッション性の高いシンカーホルダーが装備されているので、刻まれているスリットにエギのシンカーを差し入れて固定できるようになっていますよ。
カンナ部分も保護カバーで守られていますから、指先のケガも防げるでしょう。
ジッパーで開閉できるワレットタイプになっていて、ゲームベストのポケットやバッグ・タックルボックスなどに収納しておきたいですね。
ルアーケースを使いこなして釣りを楽しもう!
ルアーケースの種類や特徴、おすすめのアイテムを取り上げてみましたが、いかがでしたか?
自宅には購入したルアーが山盛り、まだ一度も魚を掛けていないものもあるでしょう。
釣り場へ持参しようとすれば、まずは整理するところから始めなければ前進しません。
その一助となるルアーケースの性能にこだわることで、釣りスタイルや釣果も変わってくることを認識したいものです。
最近釣れないなぁ~!と感じたら、ルアーケースを手に入れて、ルアーをひとつずつ収納することをおすすめします。





















