デイ&ナイトでシーバスゲーム 60cm超え頭に9尾キャッチ【島根・松江】
2020年09月01日 16:30
抜粋
8月中旬、島根県東部エリアへ、真夏のシーバスゲームに出かけた。早朝をメインとしたデイゲームと河川でのナイトゲームの2本立てで、15バイト9尾をキャッチできた。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・落合浩大)


島根・松江エリアのシーバスゲーム
8月中旬、島根県東部エリアへシーバスゲームに出かけた。
山陰も夏真っ盛り。雨もあまり降らず、汽水湖エリアは水温が30度近いとのことで、かなり渋いとの話を聞いていた。全体的に多少は釣れているらしいのだが、やはり渋いのでボーズ確率が高いことも、釣り仲間から聞いていたので、撃沈覚悟での釣行となった。
デイ&ナイトの2本立て
今回のプランは、汽水湖に流れ込む河川の河口エリアでの早朝のデイゲームと、松江市内を流れる大橋川でのナイトゲームの2本立てでの釣行だ。
やはり、水温が安定している深場か、汽水湖に流れ込む流入河川エリアがまだ可能性が高いだろうと考えたからだ。朝マヅメは汽水湖の西部エリアへと流れ込む、流入河川の河口行域へとエントリー。
当日使用したタックルは、シーバスロッド9.6ftに3000番のスピニングリールをセット。道糸はPEライン1号に20lbのリーダーを接続した。
朝マヅメの状況
ポイントエントリーは早朝5時半。この時間帯はすでに明るい。無風で蒸し暑く、すでに暑さを感じる。早速、フィールドに立ち水面を観察。ベイトは皆無。ゆっくりと下げの潮が効いている感じだ。
沖を見ていると、シーバスが何かのベイトに付いてボイルしている。結構な群れが回遊しているようで、広範囲でボイル中だ。しかし、陸っぱりからでは届かない距離である。とりあえず、群れがこちら側にもやって来ることを信じてキャストを開始。
潮目狙い撃ちでセイゴ30cm級
少し沖で良さげな潮目も出現。開始から数分後、潮目でガツンとバイト。しかし、バラシ……。ルアーはアイマ・SW230V・gaurだった。
アイマ・SW230V・gaur(提供:WEBライター・落合浩大)その数投後。同じように潮目にキャスト。着水と同時にロッドを立てての速巻きで狙う。速巻きの途中でフォールを入れて狙っていると、ゴゴン、バシャバシャバシャとシーバスがヒットした。
手応え的にはサイズは小さそうだ。しかし、渋い時期での貴重な魚。慎重にやり取りをして無事キャッチできた。30cmほどのセイゴクラスだが、嬉しい1尾だ。
小型だが嬉しい1尾(提供:WEBライター・落合浩大)朝マヅメで3キャッチ!
2尾目を狙いキャスト。またしても同様のパターンでヒット。今度は少しマシなサイズの手応え。手前で元気良く走ってくれ、引きを存分に楽しんでランディングに成功。サイズは40cmほど。
結局、同様のパターンで5バイト3キャッチ。平均サイズは40cm前後だった。潮目付近に魚が居たようで、その潮目付近を重点的に狙った結果、何とか魚が取れたかな……と考察。その後は反応がなくなり、暑さも厳しくなってきたので、午前7時過ぎにストップフィッシング。その日のナイトゲームへ備えることにした。
大橋川でナイトゲーム
ナイトゲームは松江市内を流れる大橋川。宍道湖と中海を繋ぐ約7.6kmの河川だ。こちらもベイトが抜け、渋い状況とのことだったが、大橋川のポテンシャルに賭けることにした。
午後6時にエントリー。ガンガンに下げの潮が効いている。満ち込みの潮狙いだったのだが、いっこうに潮がかわらず。だが、ベイトとシーバスはいるようで、川の流心でボイルが起きる。手前にはトウゴロウイワシが泳いでいる。流心のベイトは、釣り仲間からの情報ではサッパとのことだった。とりあえず明暗が機能するまで、仲間と釣り談議。この時間も釣りの醍醐味の一つだ。
明暗狙い撃ち50cm本命
そうこうしている内に暗くなり、明暗が機能しだす頃合いになってきた。先発ルアーはアイマ・コウメ80(四季彩カラー)。流心に向けてフルキャスト。
明暗の境目がキーワード(提供:WEBライター・落合浩大)タダ巻きでドリフトさせて明暗の奥へ流し込む。開始から20分後、狙い通りヒットした。流れに乗り、良い引きを堪能させてくれる。何度もエラ洗いをし、シーバスフィッシングの醍醐味を味わって、しっかりとランディング。50cmのシーバスだった。
50cmクラスのシーバスがヒット(提供:WEBライター・落合浩大)リフト&フォールで60cmオーバー
2尾目も同様のパターンで。同じく50cmくらいのシーバスをキャッチ。流心では単発だがボイルがある状況。今度は流心にキャストし、リフト&フォールで狙う。するとフォールでドン……。なかなかの引きから、少しは良いサイズかな…と確信。
豪快なエラ洗いも見せてくれる。手前に寄せたところで、ブレイクラインに生えている藻に絡まり、根掛かり状態に。何とか外すことができ、無事にランディング成功。上がってきたのは、この日最大サイズ、筋肉質の60cmオーバーのシーバスだ。
肉厚のシーバスが登場(提供:WEBライター・落合浩大)デイ&ナイトで9尾キャッチ
その後も飽きない程度に魚からの反応があり、シンキングペンシルやブレードでも釣果を出せた。最終結果としては10バイト6キャッチ。やはり、明暗が機能しだしてからの反応がほとんどだった。
釣り方も明暗の奥へドリフトで流し込む感じ。そこで、シーバスたちがエサを待ち構えているのだろう。まさに明暗での釣り方という感じだが、ルアーの巻きスピードも数投ごとにかえたり、リフト&フォールのピッチをかえたりして、渋い中でも何とか釣果を出せたと考えている。結局、今回の2本立て釣行では、合わせて15バイトで9尾のキャッチとまずまずの成績だった。
15バイト9キャッチと楽しめた(提供:WEBライター・落合浩大)秋シーズンも楽しみ
私が行った数日後から、状況がガラリとかわり、非常に釣果が良くなっているとのこと。ランカーサイズも数尾出ており、秋にむけて徐々に上向きになっている。
夏が終わっても、アングラーにとっては熱い時期が続きそうだ。私自身も秋のランカーシーズンが楽しみで仕方がない。しっかりと道具を選定し、秋のシーズンに臨もうと思う。
<落合浩大/TSURINEWS・WEBライター>
大橋川
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