バンタムシリーズのロッドやリール・ルアーを使ってバス釣りを楽しみたい!
2020年09月06日 07:02
抜粋

バンタムシリーズのロッドやリール・ルアーを使ってバス釣りを楽しみたい!
シマノからリリースされているバンタムシリーズには、ロッド・リール・ルアーなどがラインナップされています。
どれもバス釣りをメインに、ルアーフィッシングを楽しむためにプロデュースされたもので、扱いやすくて丈夫なイメージが定着していますね。
ここでは、シマノのバンタムシリーズの特徴や、おすすめアイテムのインプレをご紹介しましょう。
「ハイエンドモデルほども高価でないけれど、質実剛健なスペックに安心して使える感じがイイですよね!」
確かにそういう印象が強いですから、例えば海外遠征で怪魚や大型魚をターゲットにしているアングラーも、ベイトリールはバンタムで!という人がいます。
NHK・BSの怪魚ハンターによる釣り番組でも、アマゾン川で活躍していたのは紛れもなくバンタムリールでした。
バンタムとは
バンタムとは、シマノから発売されているルアーフィッシングブランドのことです。
ロッドやリール・ルアーなどがラインナップされていて、バス釣りをメインに幅広く活用されています。
ずいぶんと昔に、バンタムという名前でベイトリールが製作されましたから、現行のものは新たに企画された新しいバンタムシリーズになります。
そのフラッグシップと呼ぶべきアイテムが、ベイトリールのバンタムMGLです。
このリールは、レベルワインドプロテクターとサイドプレート・メインフレームをアルミ金属で一体成型(=コアソリッドボディ)しています。
それにより、高い剛性・耐久性を生み出して釣りそのものを安定させることに成功しました。
同時にコンパクト化も実現できているので手のひらに収まりやすく、長時間の釣行でも疲れにくい状態をキープすることが可能です。
実際に使ってみると、ガッチリしたボディ剛性により、巻き心地は軽やかで滑らか。
魚からのバイトを的確に感じて、フッキング動作も鋭く決めることができます。
まさに画期的なリールが、実売価格3万円前後で手に入れられるのが嬉しいですね。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 ブラックバス 18 バンタム MGL 右ハンドル ロープロベイト パワーゲーム
参考価格¥24,570
バンタムシリーズのロッドも充実!
バンタムシリーズには、ロッドも豊富にラインナップされています。
1ピース仕様から2ピース仕様まで、またビッグベイトをフルキャスト可能な硬くて張り・パワーのあるタイプも用意されていますよ。
さまざまな釣りスタイルやルアーに合わせて、マッチしたロッドを選べるようになっているので、自分の釣りスタイルを煮詰めていくのに丁度いいといえるでしょう。
設定の長さにも幅がありますから、オカッパリ・バスボート・アルミボート・カヤックと、さまざまなシチュエーションで活用できるようになっています。
グリップ周りのカラーがシルバートーンで統一されていて、バンタムリールのシルバーとぴったり合うように配慮されているのがいいですね。
バス釣り用ルアーを豊富にラインナップ!
バンタムシリーズからは、バス釣り用のルアーが数多くリリースされています。
バイブレーションプラグや各種クランクベイト・スピナーベイト・シャッド・ペンシルベイト・ポッパー・ビッグベイト等々、ほとんどのバス釣りアプローチをカバーできる充実ぶりです。
それができたのは、バス釣り業界において実績のあるプロスタッフがテストを繰り返し、実釣で使って好釣果に結びつくルアーを作り出せたからでしょう。
カラーバリエーションやサイズも豊富で、どれを選ぼうか迷ってしまうほどです。
ここでは、実際に使ってみたルアーのインプレもご紹介することにしましょう。
バンタムシリーズのおすすめアイテムをインプレチェック!
バンタムシリーズのおすすめアイテムを、実際に使ってみてインプレしてみましょう。
まずはロッドから。
ベイトロッドとスピニングロッドがリリースされていて、軽くてパワー・トルクのあるものから選べるようになっていますよ。

シマノ(SHIMANO) バスロッド バンタム ファストムービング&ビッグベイト 1ピース 160ML-G テクニカルショートロッド
参考価格¥35,940
長さ6フィートのショートレングスな1ピース仕様ベイトロッドです。
バンタムMGLとの相性もよく、クランクベイトやトップウォータープラグをシャローエリアのカバー周りにテンポよく撃っていくのに適していますよ。
適合ルアーウエイトは、5グラムから21グラムまで。
バス釣りで扱うハードルアーなら、ほぼ含まれてしまう守備範囲の広さがメリットになっています。
実際に手に取ってみると、かなりスムーズに曲がりやすいブランクスに仕上げられていて、バックスイングもよくしなりますから、正確なキャストを繰り出しやすい印象です。
ブランクスはカーボン100パーセントではなく、62.9パーセント程度に抑えられています。
残りはレジンとグラス素材ですから、このコンポジット構造が曲がりの良さを生み出しているのでしょう。
当然魚が掛かっても一瞬で曲がり込んでくれるので、バラシを極力抑えることが可能です。
キャスト&リトリーブを繰り返したいアングラーに、おすすめの1本ですね。
またミノーやジャークベイトを活き活きと操るのにも向いています。
トゥイッチやジャークアクションを組み込みながら、魚に誘いをかけて引き付けてください。
自重は107グラムと軽めなので、手首が疲れてしまうことは防げそうです。
ロッドティップの直径が2.1ミリと太目ですから、水を叩いてしまっても破損する心配がほぼ要らないのもいいですね。
2020年にリリースされた、極小サイズのクランクベイトです。
長さ39ミリで自重は5グラムしかありませんから、スピニングタックルやベイトフィネスタックルでキャストすることになります。
小さくて軽いから飛ばないか?というと、これが意外と飛距離を稼いでくれて、なおかつ正確に狙ったポイントへ投入しやすいので、釣れる魚の数はガンガン増えていきます。
おそらくワームをキャストするよりもキャスト数は伸びるので、釣れる数もワームをカンタンに上回れるでしょう。
特筆すべきは、標準で装備されているフックサイズ。
トレブルフックの8番が、こんな小さなボディにお互い干渉することなく付いているのがスゴイですね。
8番もあれば、ランカーサイズのバスが食い付いて来ても、口の中でガッチリとどまることができますし、刺さりもバツグンの結果につながるでしょう。
実際に使ってみると、12ポンドのフロロカーボンラインでベイトタックルにセットしてみても、14メートルほどなら飛んでくれます。
そのキャストを繰り返しているだけで、どんどんバスが釣れてくるのに驚くほかはありません。
カラーバリエーションも豊富に揃っているので、チャート系の派手なものから結んでみると、バスのアタックをすぐに体感できるでしょう。
バンタムシリーズから出ている、大き目のペンシルベイトです。
全長110ミリで自重20グラムですから、ヘドンのザラスプークとボリューム感は似ているでしょうか。
遠投することが容易で、岬周りの水深のあるエリアなどをドッグウォークさせていると、真下から突き上げるようなバイトをもらうことがあります。
2020年にはマットチャート系のカラーが追加ラインナップされたので、遠投した先でバイトがあっても視認性が高いぶん、フッキングが遅れなくなりましたよ。
アゴ下に造形されたスプラッシュギルによって、軽めの水飛沫を飛ばすことができます。
これが小魚の逃走アクションや音に似ていて、バスを寄せるのにとても効果的ですね。
また内部に設置されている重心移動ウエイトが、ラトル音の発生源を兼ねていて、よく響くノック音を奏でてくれます。
これも遠くにいるバスを引き寄せるのに適しているでしょう。
実際にキャストしてみると飛距離はよく伸びるほうで、広範囲に散っているバスを効率よく探し出すのに向いている印象です。
フロロカーボンラインを使って瞬間的にダイブさせるアプローチも、真下にバスが接近しているタイミングではバイトにつながることが多いですね。
バンタムシリーズを駆使してバス釣りを楽しもう!
バンタムシリーズの特徴や、おすすめのアイテムをご紹介しましたが、いかがでしたか?
ロッドやリールをバンタムで揃えて、フィールドへ出かけてみましょう。
オカッパリの場合は、周囲に他のアングラーがいないか確認してから釣りをスタートさせてください。
出来る限り接触を避けながら、バス釣りを楽しみましょう!



















