手こぎボートで55cmマダイ エサが残れば好機?【葉山釣具センター】
2020年09月13日 11:30
抜粋
8月5日、葉山釣具センターから手こぎボートで出船し、コマセ釣りで夏のマダイを狙いました。53cmの良型マダイをキャッチした釣行をレポートしましょう。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・秋山将平)


葉山釣具センターで手こぎボート釣り
8月5日、葉山釣具センターから手こぎボートで出船。コマセ釣りで夏のマダイを狙います。
梅雨明けで天気は夏らしく日差しが強い天気で、釣行当日は大潮(満潮4:50、干潮11:59)。
直近の釣果としては、30cm超~40cm前後のマダイは上がっていたものの大型のマダイは出ていないようで、潮の流れの速い日が続いている状況でした。
使用タックル
ロッドは錘負荷80号までのライトゲームロッド。リールはPEライン1号を巻いた両軸リールを使用。
使用したリール(提供:WEBライター・秋山将平)天秤はライトテンビンで40号のビシを装着。クッションゴムは太さ2mmでハリスは6m。
天秤仕掛け(提供:WEBライター・秋山将平)エサはオキアミを使用しました。
使用したオキアミ(提供:WEBライター・秋山将平)最初のポイントは反応なし
まずは水深20mほどのポイントへ。釣行前の情報通りで潮が速く、序盤はまきエサとハリスを同調させるのが難しい状況でした。
今回の作戦として、エサ取りを寄せすぎないようにするため、潮が速いうちはコマセを撒きすぎないように注意しながらアタリを待ちました。
しかし、エサ取りは少ないものの、夏の葉山に回遊するサバやソウダガツオのアタリもなく、もう少しだけ水深を求めて移動することに。
移動先で「マダイ食い」
朝10時半頃に水深23m程の場所へ移動。潮が速い状況でしたが、次第にちょうど良い流速になっていき、潮止まり前の時間が勝負所と判断しました。
ビシを落とす水深、コマセの量、ハリスの長さ分の巻き上げを正確に行いながら、タナを少しずつ上げていきます。すると、『マダイ食い』と呼ばれるエサの残り方がありました。
頭だけ切れたように食われている(提供:WEBライター・秋山将平)待望のヒット!
さらに1mタナを上げたところできれいにエサが残ったため、エサ取りがいない状況となったようです。つまり、マダイまでリーチの状態。大きな魚は自分がエサを食べるときは、エサ取りのような小さな魚を追い払って、ゆっくりエサを食べると言われています。
そして11時半前。ついに待ち望んだ瞬間が訪れます。グググッっと竿に重みが乗り、一気に魚が走り出しました。
良型マダイ55cm浮上
青物のような初速に耐えて巻き始めると、真下へ「ググッ!!、グググッ!!」と特徴のある引きが体に伝わってきます。「マダイだ!!」と良型の獲物であることを感じました。
慎重にやり取りをしながら巻いていき、ハリス6mを手繰り寄せると大きな赤い魚体が水面に現れました。
巨大な魚体が浮上(提供:WEBライター・秋山将平)ランディングに成功!見事に55cmの良型マダイを手にすることができました!
良型マダイ55cmをキャッチ(提供:WEBライター・秋山将平)釣果を得られた要因
釣行を振り返ってみると、これまでお店の方や葉山の先輩方にアドバイスをもらってきたことの1つ1つが実を結んだように感じました。
1.回収時にさしエサの状態をしっかりチェックする
2.ビシを落とす水深をできるだけ正確に把握する
3.仕掛けが海の中でどのような状態なのかをイメージする
これに加えて、「エサ取りを寄せすぎないように撒きエサの量を考える」という自分の作戦を実行して、潮の緩みを見逃さずにマダイを釣りあげることができました!
最後に注意点ですが、沖のポイントでは風やうねりなどによってはボートが流されてしまい、自力では戻れなくなる可能性もあります。安全に配慮しながら無理せずにボートでの大物釣りにチャレンジしてください。
釣行動画
釣行時の動画はこちらです。
【コマセ釣り】葉山ボート釣りで55cmのマダイが釣れました!
<秋山将平/TSURINEWS・WEBライター>
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