『フジツボ型ルアー』で岸壁クロダイゲーム 47cm頭に3匹手中【清水港】
2020年09月16日 11:30
抜粋
8月28日、ホーム釣り場の清水港で「フジツボ型ルアー」を使った『岸壁クロダイゲーム』に出かけました。47cm頭に3匹のクロダイをキャッチした釣行をレポートします。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・杉本隼一)


清水港で岸壁クロダイゲーム
8月28日(金)、ホーム釣り場の清水港で筆者のマイブーム「岸壁クロダイゲーム」を楽しみました。当日は午前中からお昼頃にかけて雨が降り、濁りが入ったことでクロダイの活性が高いと予想。
さらに、夕方は満潮時刻も重なるためクロダイが浅いタナまで浮きやすく、2つの好条件が重なる絶好のチャンスです。釣行時にはすっかり雨は止み、強い日差しが照りつけます。
清水港の様子(提供:WEBライター・杉本隼一)フジツボ型ルアーで挑戦
「岸壁クロダイゲーム」はルアータックルを使用したヘチ釣りで、岸黒ゲームとも呼ばれています。基本はワームを使用しますが、フジツボやカラス貝を模したルアーや消しゴムにも食ってくることもあります。練り消しゴムなど意外なものを針に付けてみるとさらに面白いです。
今回は「フジツボ型ルアー」で岸壁クロダイゲームに挑戦します。
その名も「フジツボっち」(提供:WEBライター・杉本隼一)当日のタックル
今回使用したタックルは以下の通り。
タックル図(作図:WEBライター・杉本隼一)ロッド:ブルーカレント 85TZ/NANO
リール:セルテートLT 2500-H
メインライン:PEライン0.6号
ショックリーダー:フロロカーボンライン2号
針:カン付 伊勢尼9号
ルアー:フジツボっち(フジツボ型ルアー)
開始10分で本命ヒット
15時半過ぎに釣りをスタートし、オーバーハングがある岸壁を探っていきます。前日にも同じ場所に釣行しましたが、今回使用した「フジツボ型ルアー」で釣果を上げているので期待大。
スタートしてから3回目の探りで早速本命がヒット!オーバーハングに逃げ込もうとしてショックリーダーをゴリゴリと擦られますが、なんとか引きずり出してタモ入れ。幸先よく、開始10分でファーストフィッシュを手にすることができました。
本命クロダイ(提供:WEBライター・杉本隼一)すぐに2匹目を追加
擦られたショックリーダーを交換してから、少し離れた場所にフジツボ型ルアーを落とし込むとまさかの連続ヒット。ここはオーバーハングがない場所なので引きを楽しんでからタモ入れします。
開始15分で2匹の本命をゲットし、少しですがサイズアップもできました。釣り上げた後は、ショックリーダーに傷が入っていないかをこまめに確認することが釣果を伸ばすコツです。
2匹目手中(提供:WEBライター・杉本隼一)カキポイントで47cm浮上
ここで少し休憩を入れ、1匹目をキャッチした場所からもう一度探り直してみることに。するとラインが弛むアタリがあり、ロッドで重みを聞いてからアワセを入れます。ここまでは完璧でしたが、足元のオーバーハングに潜られてしまいメインラインが切られてしまいました…。悔しいですが、頭の中を次の1匹に切り替えて探り歩きます。
少し歩くと、ヘチ際にカキがびっしりとくっついている場所が。このようなポイントはエサが豊富でクロダイがいる可能性が高いです。ゆっくり落としていくとロッドまで伝わる強烈なアタリが!
カキで擦られないように魚を沖に誘導してから浮かせます。パワフルに引くので、空気を吸わせて魚が浮いてからタモ入れ。年無しには届きませんでしたが、この日最長寸47cmの本命を手にすることができて大満足です。
フジツボ型ルアーで連発(提供:WEBライター・杉本隼一)フジツボ型ルアーで本命3匹
3匹目をキャッチした後はアタリがあっても素針が連発してしまい、潮位も上がりきって潮が止まってしまいました。アタリも無くなったのでここで納竿。
今回の釣行では、短時間ながらフジツボ型ルアーのみで本命を3匹キャッチできました。課題は最後に素針が多発してしまったこと。アワセのタイミングをしっかり掴んで、フジツボ型ルアーのみで5匹釣ることを目標にしたいと思います。
好調なフジツボ型ルアー(提供:WEBライター・杉本隼一)11月頃まで岸黒ゲームは有望
今年の清水港はカラス貝が少なかったせいかルアーにも好反応。今年は水温が高いため、浅ダナでの岸黒ゲームは11月頃まで楽しめそうです。台風が来た後でも、海が落ち着いてから状況が良くなる可能性もあります。
皆さんも手軽で強い引きが楽しめる「岸壁クロダイゲーム」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
<杉本隼一/TSURINEWS・WEBライター>
清水港
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