新規オープンした管理釣り場「FP高島の泉」で56cmニジマスを手中
2020年09月17日 16:30
抜粋
滋賀県高島市新旭町にオープンしたルアー釣り場「フィッシングパーク高島の泉」へ8月24日(月)に80歳になる父と釣行。ニジマス56cmをゲットした釣行をレポート。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・笠原悟)


フィッシングパーク高島の泉とは
「フィッシングパーク高島の泉」は山奥にあった朽木渓流魚センターが休業・移転し、今年8月22日から営業開始したトラウトの管理釣り場。京阪神からも中京からもアクセスしやすく、電車釣行も可能な場所にある。
広大な敷地には三つのルアー釣りポンドとレストハウス、釣り堀・つかみ取り体験、屋根付きバーベキュー設備、きれいな男女別トイレもあり、充実の施設となっている。
第一ポンドで大型狙い
当日は開場時間の午前7時前には到着、前に10人ほど並んでいたが受け付けで6時間券を購入してスムーズに入場した。受付でのスタッフからのアドバイスは「水深の深いところほど水温が低いので、ボトム狙いを意識してください」とのこと。
三つのルアー釣りポンドはそれぞれ個性があり、第1ポンドは大物が中心、第2ポンドは小さめの魚を数多く、第3ポンドは小さめの魚から大物まで幅広くとなっている。私たちは迷わず大物狙いの第1ポンドでキャストを開始した。
当日のタックル(作図:WEBライター・笠原悟)1匹目はニジマス40cm
ポンドの水はきれいで底まで見える超クリア、水深は2m前後といったところ。ところどころ水中のパイプから吹き出し口があり、湧き水のように波立っている。
まずは3.5gのゴールド系スプーンを使用、高活性の魚を探すがアタリなし。私の経験上、水がクリアの時はヒットカラーが暗い地味な色のことが多いので、FORESTのスプーンMIU2.8gの青/黒にチェンジする。
ポンドの中央付近までキャストして底を取り、一定のスピードで巻き上げてくると「ガツン」と大きなアタリでフックアップ!なかなかのサイズのようでよく引く!ラインがどんどん出されるのでリールのドラグを締めながら時間をかけ慎重に寄せてネットイン。開始10分ほどで40cmのニジマスをキャッチできた。
ニジマス56cm登場
その後、同じスプーンに連続ヒットはしなかったので、時に大物に効果的なディープタイプのミノーにルアーチェンジすると、すぐに20cmほどのきれいなヤマメをキャッチ。
同じ場所ではそれ以上反応がなかったので10mほど場所移動し、最初に釣れたスプーンに戻して巻いてくるとロッドごと持っていかれるような大きなアタリ!1匹目よりさらに重く強い引きをやりとりしてネットインしたのは56cmの太いニジマスだった。
50cmオーバーの魚はキープできないので、受け付けに持っていって写真を撮ってもらい魚は返却した。
56cmの大型と私(提供:WEBライター・笠原悟)池を回り6匹追加
その後、池を1周してみたが、インレット(流れ込み)付近の魚影が濃く、魚の動きもよくてアタリも多かった。
そして、MIU2.8gの青/黒とうす茶/こげ茶の2枚のスプーンだけで35~40cmまでの良型ニジマスを6匹追加で釣ることができた。
釣り方はフルキャストして底を取り、立った状態でサオ先を水平よりやや上に構え、一定のスピードで巻き上げる方法。
アタリが出るのは着水点から岸の中間までで、アタックする魚の姿は見えない場所だった。
父がイワナをゲット!
私は良いサイズが釣れて満足していたが、父は終了1時間前までまったくアタリなし。そのためインレットの一ヵ所に大きく固まる魚群をスプーンで狙い撃ちする作戦を実行した。
しっかり食わせるのはなかなか難しいが、なんとか30cmのきれいなイワナを複数キャッチしてボウズは免れた。
父とイワナ(提供:WEBライター・笠原悟)釣り場の感想
非常に暑い一日で気温も水温も高く、状況がいいとは言えないが十分に楽しめた。スタッフのアドバイスのおかげで正解の釣り方を早く見つけることができたのはよかった。
淡水で養殖のマス類には有害な寄生虫の心配がなく、刺し身で食べる事ができる。今回もキープした魚は刺し身、あら汁、パスタの具などにしたが、臭みは無くしっかり脂が乗っておいしかった。
これから秋に向けて気候も魚影も良くなり、快適にトラウトフィッシングを楽しむことができるだろう。
<笠原悟/TSURINEWS・WEBライター>
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