沖磯プラッキングゲームでオオモンハタにショゴにシイラ【熊本】
2020年09月25日 06:00
抜粋
8月23日、熊本県天草市の石鯛丸を利用し、沖磯(中ノ瀬、東のモト瀬)へ。ハタにショゴ、シイラまで顔を出した釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)


沖磯でプラッキングゲーム
8月23日、前日から一夜明け、午前4時30分に牛深(熊本県天草市)に到着し、渡船・石鯛丸を利用し、沖磯(中ノ瀬、東のモト瀬)に乗る。
同行者は藤本さん。磯釣り2回目となり、この日は青物のプラッキング。タックルは、ロッド:ブルースナイパー106PS‐Hに、リール:ブラスト5000XGに、PEライン4号、リーダーは80lb、ルアーはラピード160イワシ。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)大きな磯のため、まずは2人で広範囲をチェックするが、反応がない。「ちょうど干潮か~、でもベイトいっぱいいるんだよな~」。
30cm級オオモンハタ手中
ならばと、別タックルにボトムアッパーにフラットジャンキーをセットし、遠投!着底後、ゆっくり巻いてくると、中層で「ガツン!」「来たよ~」。上がってきたのは30cmないぐらいのオオモンハタ。
ハタも夏磯ルアーフィッシングの代表格であり、オオモンハタをはじめ、アカハタやキジハタ(アコウ)、上物ではヒラマサ、カンパチ、ブリ、シイラ、カツオなどがメインになってくる。青物プラッキングだけだと状況により厳しい日もあるので、根魚やちょっとしたものを狙えるタックルがあれば精神的に楽にはなる。
次はガンガンジグブレードを装着し、ジグヘッドで届かなかった距離を攻めると、ボトム着底後1巻き目から「ガツン!」長い距離をごり巻きし、キャッチしたのはまたもオオモンハタ!だが本命は青物!ナブラの”ナ”の字もないまま瀬替わり!
カンパチの幼魚ヒット
次は中ノ瀬から少し離れた平瀬ハナレ。ここは青物の出現率が高く、潮が低くないと乗れない。磯に渡った瞬間に、何やら釣れそうな気配。藤本さんにプラッキングをやらせていると「出ました!」「ジィーィーーーィーー!」「ん?ドラグ緩くない?」。ドラグを閉め忘れていて、残念ながらフックオフ……。
まだいる気配があり、投げ続けると藤本さんにヒット!「ヒラゴかな?」。釣り上げたのはカンパチの幼魚ショゴ(ネリゴ)!「ショゴ入ってんのか~」。
カンパチの幼魚顔見せ(提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)左10時方向にある沈瀬にキャスト!心を落ち着かせ、きれいにダイブさせてると「ドバッ!」「乗った……バラした……」。ショゴに対してルアーが大きすぎるのか、チェイスやミスバイト連発。相手はショゴだと分かってはいるが、やはりトップに出る瞬間はアドレナリンが出て、暑さも忘れる面白さ。
トビウオ追ってシイラ登場
永遠とキャストを繰り返していると「!ん?トビウオだ!」「トビがいるとなると、高確率で~やっぱりいた!」「チェイス×3!」「ドバッ!」「乗った×2!シイラ!」「藤本さん、こっちに来てすぐ投げてください!」。
もう私のシイラはごり巻きで足元まで来ているが、すぐには水上げしない。ルアーを口にくわえさせたまま足元を泳がせる。これにほかのシイラが興奮して、次に投げるルアーに面白いようにバイトしてくるからだ。
藤本さんのルアーの後ろに波を立てながら、シイラが猛烈バイト!だが、一瞬乗っただけで、またもフックオフ。私のシイラもフックオフしてしまい、その後は沈黙。最後の最後まで粘ったが、青物やシイラのチェイスもなく、帰路に。
夏の磯は地獄だが……(笑)。水分補給は忘れずに。2Lのペットボトルに水を入れ凍らすと、徐々に溶けてくるが、タオル1枚持っていくと、その溶けた冷たい水でタオルを濡らし、顔や頭に掛けると体が冷えるので役にたちますよ。
<週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行/TSURINEWS編>
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