『消しゴム』で41cmクロダイ手中 黄色がお好みカラー?【清水港】
2020年09月26日 11:30
抜粋
9月9日、岸壁クロダイゲームの「あるウワサ」を検証するため、ホーム釣り場の清水港に釣行しました。「消しゴム」でまさかの結果となった釣行をレポートしましょう。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・杉本隼一)


清水港で岸黒ゲーム
9月9日、ホームの清水港で岸壁クロダイゲーム(通称:岸黒ゲーム)。
午前中は用事、夕方からは雨が降る予報なので釣りができるのは長くて1時間ほど。釣り場に到着した時は南風が吹いていましたが、途中からひんやりした北風にかわったので雨雲が近づいてきている様子。潮位が低めで少し釣りづらいですが、適度な流れと濁りがあるので今回の調査には問題なさそうです。
雨雲が近づいている気配(提供:WEBライター・杉本隼一)消しゴムでクロダイが!?
今回の釣行で調査するウワサとは、「クロダイが消しゴムで釣れる」というもの。以前から何度か聞いていた情報でしたが、本当に消しゴムでクロダイが釣れるかどうか試してみることにしました。今回の釣行は短時間なので、まずは1匹釣りたいところです。
香りとカラーが異なる5種類の匂い付き消しゴムを用意し、使いやすいサイズにカットして使用します。全種類試してみたかったですが、時間の関係もあり今回は黄色(バナナの香り)と紫色(ブドウの香り)の2種類で実釣します。
用意した消しゴム(提供:WEBライター・杉本隼一)当日のタックル
当日使用したタックルは以下の通りです。
・ロッド:ブルーカレント85TZ/NANO
・リール:セルテートLT2500-H(カスタムスプール装着)
・メインライン:PEライン0.8号
・ショックリーダー:フロロカーボンライン2号
・ハリ:カン付伊勢尼9号
黄色の消しゴムに反応
まずは、釣れそうな黄色の消しゴムで実釣開始。潮位が低いので深場のポイントから丁寧に探りますがクロダイからの反応は得られず。一通り探ったところで念のため浅場のポイントも見てみることにしました。
浅場のポイントでは船を係留する台船の下にクロダイの姿があり、台船に付着した貝を食べている様子です。近くに消しゴムを落としてみると反応して追いかけていきますが、寸前で見切られてしまいました。しかし、クロダイが消しゴムに反応を示したことが分かったのでチャンスはありそうです。
岸壁際を探る(提供:WEBライター・杉本隼一)クロダイ41cmがヒット!
岸壁の一定範囲を往復して探ると、突然ラインのテンションがフッと抜けました。ラインを張って聞きアワせると重みが伝わってきたので、すかさずもう一度アワセを入れます。浅場なので横走りしますが、焦らずにやり取りしていると魚が観念して無事ネットイン。サイズは41cmでさほど大きい訳ではないものの、消しゴムで釣れた価値ある1匹となりました。
本命をゲット!(提供:WEBライター・杉本隼一)紫色の消しゴムで挑戦
素早く写真撮影を済ませ、ネットの中で泳がせてから優しくリリース。黄色の消しゴムで釣ることができたので、今度は紫色の消しゴムを試してみることにしました。
しばらく探り歩くとクッと引っ張るショートバイト。すぐに離してしまったのかハリに掛からず、この1回のアタリを最後に怪しい雲が近づき、雨が降ってくる前に納竿しました。
紫色にも反応あり(提供:WEBライター・杉本隼一)様々な色で検証予定
今回の釣行によって、消しゴムでクロダイが釣れることがハッキリと分かりました。釣れないと予想していた紫色の消しゴムにもアタリがあったので、意外な結果が得られてとても満足です。今後は使っていない色の消しゴムも試して、クロダイの反応に違いがあるか調査してみようと思います。
色をかえて反応の違いを探りたい(提供:WEBライター・杉本隼一)<杉本隼一/TSURINEWS・WEBライター>
清水港
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