『パンプカ釣り』で65cmコイ 珍客にはまさかのスッポン登場?【浜松】
2020年09月30日 11:00
抜粋
近所の小川では増水・濁りの影響でコイが活発な様子。そこで今回は、初めて釣りにハマった日を思い出しながら、「パンプカ釣り」に挑戦してみました。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・池田光希)


浜松でパンプカ釣り
9月13日に訪れたのは、海から10km以上離れた静岡県浜松市を流れる2級河川の結構上流の方です。川幅は5mほど。橋や近くの道路からもコイの様子がよく見えます。
今回使ったタックルは、ロッドはプロマリンのバスレンジャー、リールはダイワのV-MAX3012PE、ラインがPEライン1.5号、リーダーにショックリーダー25lbです。ハリはカン付きのチヌバリをバーブレスにしたものです。
コイの口は意外と分厚く、以前河口でワームを使ってチニングをしていた時にコイが釣れてしまったことがあるのですが、その時ハリが非常に抜きにくかった記憶があります。私のように基本リリースを前提に釣っているのであれば、ハリはバーブレスにすることをオススメします。
当日のタックル(提供:WEBライター・池田光希)パンプカ釣りとは
パンプカ釣りとは何か、聞きなれない方もいらっしゃるかもしれません。パンプカ釣りとは、文字通り「食パンなどパンをハリに付けてキャストし、プカっと浮かばせておいてコイを狙う釣り方」のことです。場所によっては『パンコイ』とも呼ばれています。
エサはパンに限らずとも、雑食のコイは大体のもので釣ることができます。コイがエサを食べるシーンもしっかりと目で見ることができるので、アワセのタイミング取りの練習もできる上に、豪快な引きを簡単に味わうことができます。釣り初心者にもオススメできる釣り方です。
エサにはパンを使用(提供:WEBライター・池田光希)珍客「スッポン」登場
私の場合、釣り場に着いたら、まずパンをちぎって10切れほどポイントに投げます。もちろんひとつもハリはつけていません。そして、自分の仕掛けのハリにもエサをつけて投げずに、川にいるコイたちがパンを食べ始めるのを待ちます。コイの中には全くパンに興味を示さない個体もいれば、すごい勢いで食べにくる個体もいます。
待っているとコイがエサを捕食し始めました。すかさずそこでハリ付きのパンも投入します。そしてしばらく待っていると、流されていく私のパンに反応したのはコイではなく「スッポン」。
掛かってしまったものは仕方ないので、リールを巻きます。魚とは違う独特の引きを楽しみながらランディングに成功しました。スッポンを生で近くで見たのが初めてだったのですが、とても可愛い姿をしていました。
スッポンが釣れるハプニングも(提供:WEBライター・池田光希)タモ折りながら65cm
気を取り直してパンをちぎって投げていくと、下流からすごい勢いでパンを食べてくるコイが現れました。すかさず目の前にハリ付きのパンを投げると、迷う間もなくパクリと食べたので、タイミングよくフッキング!
コイならではの豪快な引きに対応し、ドラグはあらかじめ緩めにしてあります。すごい勢いで走られる中、なるべくサオを立ててコイに空気を吸わせ、落ち着かせていきます。
コイが落ち着いたところでランディングネットに入れることに成功。しかし、持ち上げた途端「ボキッ」とポールの先端付近が音を立てて折れてしまいました。慌てながらも、何とかネットの部分のみでコイを陸まで上げることができました。近くに草場がなく魚を置くことができませんでしたが、サイズは約65cmほどの大きさでした。優しくリリースします。
タモが折れてしまった(提供:WEBライター・池田光希)本来ならもう数匹釣りたいところでしたが、足場がなかなか高いうえにタモが使えなくなってしまったので、本日のところは帰宅することにしました。
パンプカ釣りを堪能
久しぶりのコイ釣りを行い、1匹しか釣ることができませんでしたが、やはり楽しかったです。この釣りは、コイのヒットシーンをしっかりと見ることができたり、豪快な引きを味わうこともできます。ルアーフィッシングにのめり込んでいる最近の私にとってはとても新鮮な釣りになりました。
<池田光希/TSURINEWS・WEBライター>
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