スイレンやハスが冬枯れの水面に残っている!冬の水草カバーを活用してバスを釣るにはどうすればいいの?常駐していないバスが立ち寄るタイミングをチェック!
2020年09月30日 17:42
抜粋

スイレンやハスが冬枯れの水面に残っている!冬の水草カバーを活用してバスを釣るにはどうすればいいの?常駐していないバスが立ち寄るタイミングをチェック!
冬になると、水面を覆っていたヒシモなどの藻は、ほとんど枯れてしまいます。
残るのは、水生多年草であるスイレンやハス。
それらもいよいよ茶褐色に変色してきましたが、太い茎に支えられてしっかりカバーを形成していますよ。
スイレンやハスに冬のバスは付くの?
日射しを浴びながら水面に漂っているスイレンやハスに、冬のバスは付くのでしょうか。
試しにクランクベイトやワームのテキサスリグを放り込んでみましたが、バイトはありません。
だからといって、ここにはいない!と断定するのは早計でしょう。

縦方向のカバーはバス釣りに有効なはず!
池に根を張っているこの水草は、水面と底を確実に繋いでいます。
こんな立派な縦方向のカバーは、この季節には稀な存在ですから、バスが立ち寄らないはずがありません。
そんなふうに想定して、バスがここに入ってくるタイミングを推し量ります。
風や日照を絡めてみよう!
まず、風は必要でしょう。
流されまいとして、カバーに近寄ろうとするバスの習性を幾度となく見ていますから、風の吹くタイミングでルアーを投入してみます。
それから、日照。
この水草に直射している状態なら寄るのか、それとも曇っているから寄るのか、双方のタイミングを試さなければなりません。
時間と手間のかかるアプローチですが、冬のバス釣りはオンシーズンほど忙しくはないですから、丁度いいかもしれません。

使うルアーはどんなものがいいの?
水草の真横で静止しながら誘えるルアーがマッチするでしょう。
そこで用意したのが、ゼンマイでテールフィンを動かし続けるトップウォータープラグです。
古くはアメリカのルアーに起源があり、現在では国産のものが市場に出回っています。
キャストした勢いでゼンマイが巻かれ、着水と同時に動き出す仕組みになっています。

このアプローチで、バスが複数匹釣れましたよ。
サイズは30センチ前後と、あまり大型ではありませんが、群れで動いていたのか我先にバイトしてくるシーンは圧巻でした。
冬ならではのポツンと残った水草にも、バスを釣るためのヒントが隠されていたようです。
こういう発見があるから、バス釣りは魅力に満ち溢れているといえるのです。















