釣り初心者が『海上釣堀まるや』で青物をキャッチする方法5選【静岡】

2020年10月01日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

色んな魚を超初心者でも釣れるのが「海上釣り堀」。今回は、「海上釣堀まるや」を例に挙げて、青物を釣るための注意点などをまとめてみた。

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(アイキャッチ画像提供:WEBライター・小玉洋幸)

釣り初心者が『海上釣堀まるや』で青物をキャッチする方法5選【静岡】

「海上釣り堀」の魅力

海上釣り堀とは、その名の通り海上に作られた釣り堀である。イケスの周りに筏があり、その中に魚が放流されている。そのイケスの中で釣りをするのである。放流されている魚はマダイやシマアジなど高級魚であることが多い。もちろん、今回のターゲットである青物も放流されている。

釣り初心者が『海上釣堀まるや』で青物をキャッチする方法5選【静岡】沖に浮かぶ釣り筏(提供:WEBライター・小玉洋幸)

海上釣り堀の魅力は、何と言っても「魚がいる所で釣りができること」だろう。確実に魚がいる中で釣りをすることができる。これは初心者にとってもベテランにとっても嬉しいことだ。さらにターゲットが高級魚ということであれば、その嬉しさも倍増する。

しかし、基本を押さえていないと釣れないことも事実である。実は奥が深いのだ。逆に言えば、基本を押さえていれば爆釣も夢ではない。だからこそ、通常初心者にはハードルが高めの「青物」を釣ることができるのだ。

「海上つり堀まるや」とは

今回のフィールドは、静岡県沼津市にある海上つり堀まるやである。繁華街からは車で30分ほど。現地での集合は7時。専用の駐車スペースがあるので、それ以外に止めないように注意する。駐車スペースが満車の場合はスタッフの指示に従う。

釣り初心者が『海上釣堀まるや』で青物をキャッチする方法5選【静岡】車は専用の駐車スペースへ(提供:WEBライター・小玉洋幸)

その後、集合場所にて受け付けと支払いを済ませ、釣りの準備に取り掛かる。貸しタックルや仕掛け、エサが準備されているため、手ぶらで問題ない。準備ができたら、しばらく待とう。8時前くらいに船にて筏へと移動する。移動時間は10分ほどだ。

釣り初心者が『海上釣堀まるや』で青物をキャッチする方法5選【静岡】雄大な景色も楽しい(提供:WEBライター・小玉洋幸)

青物の攻略法5選

次に青物の攻略法を順に紹介していこう。

1. タナは小まめに取る

タナとは釣る「深さ」のことだが、海上釣り堀において、タナを取る重要度はかなり高い。魚が泳いでいる層で釣りをしなければ絶対に釣れない。青物も例外ではない。青物は底付近で泳いでいることが多く、タナを取るのであれば底から50cm以内が良いだろう。

では、どうやってタナを取るのか。親切にも様々なタナ取り器なるものが売り出されている。これを1つは持っていきたい。

釣り初心者が『海上釣堀まるや』で青物をキャッチする方法5選【静岡】タナ取り用のアイテム(提供:WEBライター・小玉洋幸)

2. 活きエサの扱いに注意

青物狙いの主なエサは、活きエサである。釣り場では小アジを購入することができる。現地で購入するため、活きが良い。それを活かさないと意味がない。まず注意してもらいたいことは、ハリに付ける際に追い掛け回さないことである。

釣り初心者が『海上釣堀まるや』で青物をキャッチする方法5選【静岡】現場購入のアジは活きが良い(提供:WEBライター・小玉洋幸)

追い掛け回されたアジは逃げようと必死で泳ぐ。するとハリに付け投下した後、泳ぎが悪いのである。したがって、水中でそっとつかみ、小アジの鼻にハリを通してあげよう。

最後に、小アジの尾びれをハサミで切っておこう。尾びれを切られた小アジは泳ぎが悪くなり、弱りやすいのだが、泳ぎすぎてしまうと他の方とオマツリしてしまう。また、狙いたい層を狙うことができなくなってしまうのだ。

釣り初心者が『海上釣堀まるや』で青物をキャッチする方法5選【静岡】アジは鼻掛けで尾ビレをカット(提供:WEBライター・小玉洋幸)

3. 細い仕掛けがオススメ

間違いなく細い仕掛けがオススメ。特に青物は目が良いため、太い仕掛けだと見切られる可能性が高い。ベストなハリスは4~5号である。もちろん細いほど無理なファイトはできない。ドラグを緩くすることで対応したい。できることなら、仕掛けは自作した方が釣れる。自作の際は、4~5号のフロロカーボンハリスに12号のヒラマサバリを結ぶ。長さは1mが良い。

釣り初心者が『海上釣堀まるや』で青物をキャッチする方法5選【静岡】ハリス付きのハリも売られている(提供:WEBライター・小玉洋幸)

4. 青物が掛かったら

ここからは、魚がエサを口にしてからのポイントである。もう青物を手にする直前だ。魚がエサを口にくわえると、ウキに反応が出る。青物が寄ってくると小アジは逃げ回る。するとウキが小刻みに動く。その後、高活性であれば勢い良くウキが沈む。低活性であればゆっくりと沈んでいく。

竿をあおり、しっかりとアワセを入れるのだが、ここで慌ててしまうと魚がエサを口から離してしまう。ウキが完全に沈んでからアワセを入れたい。だからと言って、アワセが遅れてしまうと他の人とオマツリしてしまうこともあるので注意だ。

青物が掛かったら、「青物です」と周囲に伝えることも忘れてはならない。これもオマツリを防ぐために行うマナーである。逆に周囲の人に青物が掛かったら、一旦仕掛けを上げてオマツリを防ぐのもマナーである。

5. 攻防を楽しむ

青物の引きは強く、無理やりにやり取りするとラインが切れてしまう。相手が引っ張っている時にはリールを巻いてはならない。動きが止まったところで巻く。糸を出され、巻き上げの繰り返しである。そうしているうちにゆっくりと姿を現す。

最後まで油断しないよう、水面へと上げてくる。タモ入れはできれば釣り場のスタッフの方にお願いするのが良いが、難しい場合は他の釣り人にお願いしよう。皆、仕掛けを上げているので、快くタモ入れをしてくれるはずだ。

青物は釣り人の憧れである。引きが強く、大物釣りの恰好のターゲットなのだ。私は、釣りを始めたばかりの初心者の方にもこの楽しさを知ってもらいたいと考えている。

<小玉洋幸/TSURINEWS・WEBライター>

▼この釣り堀について
海上つり堀まるや
所在地:静岡県沼津市

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